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地球温暖化
【問題意識】
飯能市では、2002年2月22日に環境マネジメントシステムISO14001の認証取得を果たし、全職員が環境に対する意識を高めていることと思います。PDCAのサイクルを継続していくことや、率先して取り組んでいく体制を構築し、市民参加の環境市民会議の立ち上げに向けて準備を進めるなど、積極的に環境問題に取り組んでいる市長に敬意を表します。
さて、1997年12月に飯能市出身の石井道子元参議院議員が環境庁長官のとき、環境問題を地球規模で考える、気候変動枠組み条約の第3回の締約国会議、京都会議において議定書が採択され、その後2002年6月に批准されました。
気候変動枠組み条約を、具体的に実施に移すために作成された、京都議定書は、その中で6種類の温室効果ガスの排出を、1990年比で2008年から2012年までに先進国全体で5.2%の削減、日本は6%削減することを義務付ける数値目標をつくりました。
地球温暖化は、ひとつには化石燃料の大量消費によって、大気中に増える二酸化炭素や、有機物が腐敗した時に出るメタンガス、エアコンに使われたフロンガスなどの6種類の温室効果ガスの増加と密接な関係があると言われています。
【提案】
平成15年度からの飯能市総合振興計画を推進していく中で、温暖化防止啓発事業として実践及び意識啓発を図るため、環境家計簿の作成、マイバック運動の推進や代替フロンガスの採用、リサイクルを進める循環型社会の推進の定着、生ごみ自家処理促進事業の推進等が期待されます。
飯能市は7割が森林でありますが、その役割りと環境への効果は、二酸化炭素の固定(吸収源)という観点からの数値はどのようになっているのでしょうか。
(平成15年3月の一般質問より)
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