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誰でも参加できる競技
【問題意識】
飯能市の第三次総合振興計画には、施策の体系のところに新しいスポーツ、レクリエーションの創出という言葉で載っています。スポーツ競技の開発というと難しく感じられると思いますが、簡単なことであります。飯能在住の剣道七段の先生から教えていただきました。運動不足の中年にとっては、何かスポーツをやろうと思ってはいても、なかなか体力に自信のないものであります。昔とったきねづかとは考えても、体力がもつか心配であります。
【提案】
中年にも無理のない剣道の楽しみ方を例に挙げますと、防具は要りません。礼に始まり、竹刀や木刀を持って素振りをします。一汗かいて静かに礼をします。黙想して終わるわけですが、試してみると、普段聞こえない鳥のさえずりや雨音が心地よく入ってきます。動と静を一緒に味わえる時間でありました。このように考えますと、どの競技でも中年以後に楽しめるスポーツとして、少し研究すれば対応できるのではないでしょうか。元気な中年がふえることは、病気にかからず、お医者さんには申しわけないが、医療費の減少というよい結果が期待できます。飯能市として特色ある気軽にできるスポーツとしてぜひとも取り組んでいただきたいと思います。ひいては競技人口の増大を図り、最初に申し上げました元気なスポーツ都市にしようではありませんか。
(平成15年9月の一般質問より)
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