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国体
【問題意識】
平成16年(2004年)は、第59回国民体育大会のホッケー競技が飯能市において開催されます。飯能市では市民とともに、どのように全国からの選手や関係者をお迎えするのか
【提案】
ホッケー競技の選手の強化や市民に対する国体の啓蒙、PRはもちろんでありますが、せっかくの機会ですから、市民参加の国体に取り組んで、お金のかからない国体運営を目指し、気持ちよく選手や関係者を迎えたいと思います。
国体を開催する平成16年は、市制施行50周年にかかわる記念行事や、その他いろいろな団体の周年行事が予定されております。そこで、民間活力を生かした国体とするために、今以上に商工会議所、各種団体との連携を密にして取り組んでほしいわけであります。例えば、駅前に特設のテント村を設置して、飯能のおはやしをテープで流し、土産物や飲食店等の配置をします。国体の会場にもテント村を設置して、土産物や飯能名物を紹介するコーナーを設けるといいと思いますし、国体のときだけでなく、今からでも、また常設でもいいと思います。特に去年あたりから、阿須のホッケー場を中心に全国規模の大会もメジロ押しであります。ぜひ飯能の名物のお菓子や銘酒、うどん、そば、だんご、お茶などの名物を売ってほしいと思います。そして、阿須には、皆さんも御存じのとおり、あけぼの子どもの森公園があり、一年じゅうにぎわっています。お客がいるところに出向いて商売してほしいと思います。待っていてもだめであります。
話は国体からずれましたが、みんながそういう思いで取り組むといいのではないかということであります。それには国体室任せや実行委員会に頼るだけでなく、さらに一歩踏み込んで商店主や農業、林業関係の人たちまで幅広く巻き込み、また取り込み、横の連絡も大いにとって、市民主導の実質的な活動のできる新たな部会のような組織も設置することを検討していただきたいと思います。その活動に行政として大きなバックアップをしてほしいわけであります。時代は不景気ですが、今だからこそ前向きに、元気にできることもあると考えます。何でもやってみようという気持ちが大切だと思いませんか。一歩でも前へ進もうではありませんか。
(平成14年6月の一般質問より)
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