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競技団体の支援
【問題意識】
ことしの夏は、聖望学園の甲子園出場で飯能市民のみならず、埼玉県じゅうすばらしい感動を味わうことができました。景気は悪い、天候は不順であっても、高校球児の大活躍が一服の清涼剤でありました。また、県外に出て飯能を紹介するのも、これからは聖望学園の飯能市と言えば全国の人にわかってもらえると思います。
さて、高校野球だけでなく、さまざまな競技で中学生からお母さんまでことしの夏に大活躍した人がたくさんいます。どのような状況でしょうか。それぞれの競技において、北海道から九州まで全国をまたにかけて試合に出場することは、その遠征費、交通費、宿泊費を考えると、高校野球の応援や支援のように市を挙げてという形での迅速かつスピーディーに支援の輪を広げることができないのが現状であります。
【提案】
スポーツのみならず、飯能には中学生の吹奏楽のように全国レベルの活躍をしている団体、個人がたくさんいます。高校野球を例に挙げるまでもなく、出場するための資金は大変なものがあると伺っています。飯能市においては、活躍する人たちのために、ある一定の基準のもと、支援金の制度をつくっていくことを提案いたします。
それと同時に、年一回行われる体育協会の表彰のような制度をもってきめ細かくタイムリーに顕彰していくことも提案いたします。財政状況が大変だということはだれでもわかっていますが、ぜひ支援策、顕彰の制度をもって頑張っている人たちに報いようではありませんか。みんなで支えるシステムを検討していきたいと考えます。
(平成15年9月の一般質問より)
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