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交差点の段差
【問題意識】
飯能市の中心部における歩道と車道との境目については大変よく整備されていることと感じていますが、なお数センチという細かなことでの質問であります。
埼玉県熊谷市では車椅子の人にとっては大変な、交差点の車道と歩道の段差をなくす試みに積極的に取り組んでいます。
ところが逆に段差は、つえを使う視覚障害者の為には大切な目印ということでもあり、矛盾したものとなっています。
熊谷市では、車いすも視覚障害者にも喜ばれるための工夫を重ね市内2ヵ所で改良工事をしたそうであります。その工事も障害者の協力や意見を取り入れながら、市役所職員自ら段差を解消する溝を何度も試行錯誤の上、対応したと言うことであります。
【提案】
ほんの数センチの段差ではありますが、高齢者や身体に障害を持った人にとっては、少しの高低差でも危険な目に会うわけですから大きな事業費を伴わない改修工事でもありますので、飯能市においても熊谷市の発想を見習っていただいて、更なる交差点の段差の取り扱いに配慮した研究と取り組みをお願いしたいと思います。
(平成15年3月の一般質問より)
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