| 生きがいの創出
【問題意識】
飯能市の高齢化率は約17%で、約5人に1人が高齢者ということになります。名栗村との合併が実現すると、あと数ポイント比率が上昇いたします。そのような状況で医療や介護にかかわる負担は増大の一途であります。一方、元気なお年寄りが多いことも事実であります。我々も団塊の世代の一員として、近い将来仲間入りするのも間近であります。
【提案】
高齢者福祉、特にお年寄りが主体的にまちづくりに参加していくというシステムとして構築し、市政に積極的に参加していただくことが重要になってまいります。ただ、従来の福祉の分野としての高齢者対策というよりも、本来持っている先輩たちの能力や経験、知識をまちづくりに活用した方策を考えていきたいと考えます。生涯現役として心豊かに地域社会に参加できる施策として、その環境づくりが大切です。
高齢者が自立的に社会活動に参加して、元気で生きがいを持って暮らしていただくことが、医療費の減少や介護にかかわる負担が減少することになると思います。まだまだ社会の役に立つということが生きがいにもつながることと考えますが、いかがでしょうか。
(平成16年3月の一般質問より)
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