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◎市政に対する一般質問(平成15年12月)
| 質問事項 |
質問要旨 |
| 1 スポーツについて |
(1)元気なスポーツ都市を目指して
@埼玉国体に向けての取り組み状況について
A中学校の部活動について
B美杉台多目的グランドの状況について
C各競技団体の活躍と支援、顕彰について
D誰でも参加できる競技の開発について
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| 2 景気対策と雇用 |
(1)飯能市内の景気と雇用状況について
@飯能市における雇用対策の状況について
A名栗村との合併による飯能市の雇用計画について |
●一番(加藤由貴夫議員) 議長のお許しをいただきましたので、通告順に従いまして一般質問をいたします。
それでは最初に、スポーツについて、元気なスポーツ都市を目指してということで質問を始めます。生涯スポーツ社会の実現に向けて、特に元気なスポーツ都市を目指して、飯能市におけるスポーツ環境の整備、充実を今以上にするために幾つかの視点から質問させていただきます。
スポーツは人生をより豊かにし、充実したものとするとともに、人間の身体的、精神的欲求にこたえるものであります。心身ともに健康で明るい豊かな活力に満ちた社会づくりに、スポーツに親しむことは極めて大きな意義が感じられます。年間労働時間の短縮や学校の週五日制の実施による自由時間の増大という観点から、主体的に自由時間を活用して、精神的にも豊かなライフスタイルの確立が望まれています。そこで、飯能市においても、地域の実態に即したスポーツ振興を図り、個性豊かで、活力に満ちた魅力あるまちづくりを提言いたします。
次に、一から五にわたり質問いたします。
まず、埼玉国体に向けての取り組み状況についてお伺いいたします。いよいよ今月、十九日より飯能市において第五十九回埼玉国体ホッケー競技のリハーサル大会が全国社会人大会をもって開催されます。私は、平成十三年六月、十二月、平成十四年六月定例会にも国体関連の質問をさせていただきました。国体選手や関係者に飯能に来てよかったという迎え方や、国体を開催する際にボランティアを募り、市民とともに実施運営する形も提案させていただきました。市民参加で運営する国体であります。特に飯能市においては、前回の国体に続き、二回目の国体ホッケー競技の開催地でもあります。国体を機会にホッケー競技を地域に根づかせることとともに、景気対策に地元の民間活力を生かせるテント村の設営をして、名産品の販売や飯能を紹介するコーナーをつくり、積極的に行政がバックアップしてほしいと提案してまいりました。どのように取り組んでいるでしょうか。
また、阿須ホッケー場では、クラブハウスの工事が進んでいますが、どのような進捗でしょうか。リハーサル大会には間に合うのでしょうかお伺いいたします。
それと同時に、応援に行った際気がついたことでありますが、応援席の老朽化が進んでいます。万が一のことを考えますと、早急に検討されますようお願いいたします。
本番に向けてのリハーサル大会がスムーズに準備され、運営されることと思いますが、リハーサル大会の成功を念じつつ、国体への取り組み状況についてお伺いいたします。
次に、中学校の部活動についてお伺いいたします。今回は、体育部活動に限らせていただき質問を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
中学校の体育部活動は、近年さまざまな要因から減少や縮小、廃部が続いています。存続の危機であります。私たちは、今でも学生時代を語るとき、汗と涙と笑いがいっぱい詰まった昔の部活動の話題で旧交を温めることが多くあります。私たちを指導していただいた先生ともいまだに何十年にわたり親交があります。私の場合、体育部活動の思い出なくして学生時代は語れないと言っても過言ではありません。
さて、その体育部活動の位置づけですが、課外活動であり、教育課程に位置づけられたものではないということであります。現在の体育部活動は、学校教育としての体育部活動から社会体育として移行させ、地域社会と共同でスポーツを愛する子供たちを育てていこうということであります。体育部活動が教育課程の中で認知されていないような状況が見受けられます。今までの体育部活動は何だったのか考えさせられました。
そこで、まず、中学校における体育部活動のよさを五つにまとめてみました。学校という公の場所で活動できる安心感、信頼感がある。指導者が身近な教員であるということで、生徒の別の側面も発見できる。青少年の非行化を防ぐ健全育成に役立つ。女性の社会進出に対する支援策にもなる。体育部活動として五十年以上のシステムがあるという、以上五つであります。また、難しい点を二つ挙げると、学校の、または教員の支配的な組織になる。教員の異動による指導者の確保の不安定等であります。教員の皆さんにはボランティアで、なおかつ時間外にお疲れのところ大変なこととは思いますが、今までの信頼された部活動として火を消すことのないような取り組みを期待するものであります。
体育部活動の存在意義は、先ほども申し上げましたが、生徒も父兄も学校教育の一環としての安心感があるということであります。部活動に加入しないでも生きがいや別に汗を流すことができればよいのですが、子供たちを元気に育てるという大人としての自然な考えから考えてみると、部活動を地域に任して、社会体育化していくことはなかなか理解しづらいわけであります。私も社会体育として存在するクラブチームの活動をお手伝いしています。そこで感じることでありますが、多くの団体が受け皿としての運営にはまだまだ大変な状況でありますし、環境整備が追いついていません。学校教育の一環としての体育部活動とは活動目的も若干違います。多くの生徒に身近な場所で生涯体育として親しむための育成という観点から、すべてを地域に任せて社会体育化を図るには大きなハードルがありますし、早計であります。そこに生徒や御父兄が翻弄されることはおかしいと思いませんか。今後、体育部活動のあり方については、学校だけの議論でなく、御父兄や地域の声を取り入れ、情勢を分析し、検討していっていただきたいと思います。体育部活動というシステムも一度失ったら元には戻りません。よい伝統は受け継ぐことが重要であります。元気な子供たちを育てるためにどのようにお考えかお伺いいたします。
次に、美杉台多目的グラウンドの状況についてお伺いいたします。埼玉国体ホッケー会場の一つとしての役割も担って、美杉台多目的グラウンドは整備されました。人工芝の競技場として大変立派であります。その後のグラウンドの状況、種目別、団体別の利用状況はどのようになっていますか。美杉台多目的グラウンドは阿須競技場の水をまいて使用する人工芝でなく、ゴムチップが人工芝の間に入っているわけですが、競技する人たちにとって、どのような使用感でしょうか。多目的に使えているのかについてもお伺いいたします。また、美杉台多目的グラウンドの駐車場施設は、現在の面積で十分と言えますか。大会等で開催されるときは、近接した学校を駐車場として利用するようですが、慢性的な不足は地域の交通問題として影響しますので、きちんと検討していただきたいと思います。
次に、各競技団体の活躍と支援、顕彰についてと題してお伺いいたします。ことしの夏は、聖望学園の甲子園出場で飯能市民のみならず、埼玉県じゅうすばらしい感動を味わうことができました。景気は悪い、天候は不順であっても、高校球児の大活躍が一服の清涼剤でありました。また、県外に出て飯能を紹介するのも、これからは聖望学園の飯能市と言えば全国の人にわかってもらえると思います。
さて、高校野球だけでなく、さまざまな競技で中学生からお母さんまでことしの夏に大活躍した人がたくさんいます。どのような状況でしょうか。それぞれの競技において、北海道から九州まで全国をまたにかけて試合に出場することは、その遠征費、交通費、宿泊費を考えると、高校野球の応援や支援のように市を挙げてという形での迅速かつスピーディーに支援の輪を広げることができないのが現状であります。
そこで提案であります。スポーツのみならず、飯能には中学生の吹奏楽のように全国レベルの活躍をしている団体、個人がたくさんいます。高校野球を例に挙げるまでもなく、出場するための資金は大変なものがあると伺っています。飯能市においては、活躍する人たちのために、ある一定の基準のもと、支援金の制度をつくっていくことを提案いたします。
それと同時に、年一回行われる体育協会の表彰のような制度をもってきめ細かくタイムリーに顕彰していくことも提案いたします。財政状況が大変だということはだれでもわかっていますが、ぜひ支援策、顕彰の制度をもって頑張っている人たちに報いようではありませんか。みんなで支えるシステムを検討していきたいと考えますが、お伺いいたします。
次に、だれでも参加できる競技の開発について提案いたします。飯能市の第三次総合振興計画には、施策の体系のところに新しいスポーツ、レクリエーションの創出という言葉で載っています。スポーツ競技の開発というと難しく感じられると思いますが、簡単なことであります。飯能在住の剣道七段の先生から教えていただきました。運動不足の中年にとっては、何かスポーツをやろうと思ってはいても、なかなか体力に自信のないものであります。昔とったきねづかとは考えても、体力がもつか心配であります。そこで、中年にも無理のない剣道の楽しみ方を例に挙げますと、防具は要りません。礼に始まり、竹刀や木刀を持って素振りをします。一汗かいて静かに礼をします。黙想して終わるわけですが、試してみると、普段聞こえない鳥のさえずりや雨音が心地よく入ってきます。動と静を一緒に味わえる時間でありました。このように考えますと、どの競技でも中年以後に楽しめるスポーツとして、少し研究すれば対応できるのではないでしょうか。元気な中年がふえることは、病気にかからず、お医者さんには申しわけないが、医療費の減少というよい結果が期待できます。飯能市として特色ある気軽にできるスポーツとしてぜひとも取り組んでいただきたいと思います。ひいては競技人口の増大を図り、最初に申し上げました元気なスポーツ都市にしようではありませんか。第三次総合振興計画策定後の実績とともにお伺いいたします。
次に、景気対策と雇用についてお伺いいたします。飯能市内の景気と雇用状況についてであります。飯能市での景気判断と動向はどのようにつかんでいますか。そして、その資料の名前と内容を教えていただきたいと思います。現在民間企業ではリストラに遭ったり、何でもいいから仕事につくぞというつもりでハローワークへ行っても仕事がありません。知り合いの会社を訪ねても、仕事はないという大変厳しい状況であります。これは、中高年のみならず、若年層でも同じで、仕事がないという厳しい状況を聞いております。飯能市内の雇用状況についても、現在つかんでいる状況をまずお示しいただきたいと思います。
このように市内では大変厳しい景気と雇用状況が続いていることとは思いますが、行政として対応できる景気対策と雇用の確保と提供はどのようなものがありますか。既に実施している景気対策や緊急雇用対策等あろうかとは思いますが、どのような状況かお答えいただきたいと思います。仕事を分け合うワークシェアリングの活用やパート職員の採用等を積極的に取り入れていただきたいものであります。飯能市の財政状況も大変厳しい中ではあっても、景気対策としての施策の推進や緊急雇用対策としての事業にあっては、採用期間の延長や雇用人員をふやす、仕事の確保と拡大等にもっと積極的な方策を考えてほしいと思いますが、いかがでしょうか。
最後になりますが、名栗村との合併による飯能市の雇用計画についてお尋ねいたします。現在、名栗村との合併を検討していく法定協議会が協議に入っています。現在、二回の協議が進み、十月には三回目の協議が予定され、順次新しい飯能市としての将来像が描かれ、検討されている状態であります。
さて、その中の一つでありますが、職員の雇用を考えてみますと、名栗村と合併する際、村の職員約六十三名が飯能市の職員として自動的に身分保証されます。つまり、飯能市の職員が六十三名一気にふえるわけであります。既にこれを受けて、飯能市では、来年度の新規職員採用が専門職だけになりました。合併するかもしれないということで、飯能市役所での一般職の新規職員採用がゼロになるというのでは、若者の雇用の確保、就労の機会を与えるということに逆行しませんか。極端であります。十年、二十年後まで見据えた行政運営を考えると、若い人たちのパワーを感じるまちづくりは期待されないし、組織としてもちぐはぐなものになるのではないでしょうか。合併をして、将来的な職員構成を見直して、コンパクトな少数精鋭集団にしていくという話とはまた、別次元の話であります。
そこで提案いたします。この機会をとらえ、職員の活性化策に市役所職員の年功序列に近い役職を、若くて元気な世代の四十五歳で部長職を与え、五十五歳には幹部の役職定年としたらいかがでしょうか。五十五歳以後は後身の相談役として、定年まで頑張っていただくという仕組みであります。民間では当たり前の制度であります。若い幹部職員のもと、元気あふれる行政運営を期待するものでありますし、希望者による早期退職は若者の就労の機会提供を加速させるものであります。それとともに、全体の雇用環境と形態は、今後団塊の世代の退職による職員数の減少により、正常化とコンパクト化が見込まれます。執行部におかれましては、短期で進められる雇用環境づくりとともに、長期にわたる職員の雇用環境整備につきましても、役職定年も含め、ぜひ検討していただきまして適正な行財政運営推進のため、第四次総合振興計画に盛り込んでいくという努力を期待するものであります。見解をお伺いいたします。
これで一回目の質問を終わります。
△議長(村里泰由議員) 答弁に入ります。
市長
○市長(沢辺瀞壱君) 加藤議員の一般質問のうち、2景気対策と雇用、一飯能市内の景気と雇用状況について、イ飯能市における雇用対策の状況について、ロ名栗村との合併による飯能市の雇用計画について、私からお答えをさせていただきます。
初めに、飯能市における雇用対策の状況でございますが、本市の景気の状況につきましては、民間の調査ではございますが、本年四月から六月期において、全企業種総合の状況は横ばいで推移していますが、いわゆる景況感、それぞれの経営者が感じるものでございますが、よいから悪いを差し引いた景況感についてはマイナスであるという結果が出ております。これに対しまして、市の対応でございますが、今年度市内の有識者にお集まりをいただきまして、経済に関する懇談会を開催し、本市の中期、短期における対策、長期的な施策等を検討するため、御意見を伺いたいと考えておるところで、第一回目が終わり、本年度三回の開催を予定しているところでございます。
一方、雇用につきましては、完全失業率が高水準で推移するなど、依然として厳しいものの、一部に持ち直しが見られると好転の兆しも見られているようでございますが、加藤議員御指摘のとおり、まだまだ大変厳しい状況が続いていると判断をしております。本年七月の有効求人倍率で見ますと、全国で〇・六二倍、埼玉県では〇・五四倍と全国平均をやや下回っております。飯能市の状況につきましては、ハローワーク飯能管内では〇・三三ということで、埼玉県、あるいは県の平均をはるかに下回っている状況でございます。特に五十五歳以上につきましては、〇・一〇倍とさらに厳しい状況であります。この原因といたしましては、ハローワーク飯能管内は、他のハローワークに比べて小規模企業の割合が多い、あるいは四十五歳以上の高年齢者の割合が高い、そうした理由が挙げられます。そうした中で、本市における雇用対策状況でございますが、ワークシェアリングにつきましては、昨年に引き続き取り組んでおりまして、現在、市民課に二人、保険年金課に三人、岩沢北部土地区画整理事務所に一人の計六人を雇用しております。また、埼玉県緊急雇用創出基金の活用につきましても、昨年に引き続き実施し、七事業で予算額二千八百九十三万三千円、四十四人の雇用を予定しているところでございます。
さらに、本年度からの単独事業でございますけれども、雇用の創出を図るため、市が失業者を直接雇用する飯能市緊急雇用対策事業を実施いたしました。
詳細を申し上げますと、八月上旬の三日間道路課で土のうづくりの作業として二名を雇用し、約五百袋の土のうをつくったところ、台風十号の影響による大雨となった八月九日に早速使用することができました。また、その他秋の観光シーズンに備えまして、ハイキング道路の整備に八月中旬から二名雇用し、草取りや指導標の整備などを実施しているほか、クリーンセンターで収集しております粗大ごみの中で、もう少し修理をすれば利用できるものもあるのではないかということから、この修繕作業として一名雇用して、リサイクルの推進を図っていきたいと考えているところでございます。また、九月十五日号の広報はんのうで募集いたしますけれども、保育所の遊具等のペンキ塗り、こうした整備、あるいは市内の街路灯の調査、あるいは道路きわの植採の木の間伐、あるいは草刈り、あるいは市営住宅の空き家の片づけ、こうしたものに失業者の方々を雇用して、少しでも救済をいたしたいと、こうした事業を今展開しているところでございます。
また、失業者への相談窓口といたしましては、四月から第一、第三金曜日の午前十時から午後四時までという時間帯で、市役所相談室でカウンセリングを中心とした労働相談を実施しておりますが、八月までに二十八人の方が相談に見えております。失業による悩み、あるいは就職関係、面接の受け方、履歴書の書き方など、こうした相談を受けております。
また、県では、国・県・市町村で求職者支援ネットワークの構築に取り組んでおりますけれども、本市ではいち早くこの事業に取り組みまして、労働相談による就職相談窓口を設置いたしましたが、埼玉県の彩の国仕事発見システムにおける求人情報を活用して、相談者に提供しているところでございます。九月四日には中央公民館で彩の国就職支援プラザによる出前講座を開催するなど、県との連携も密に行っているところでございます。
そのほか、国・県・市の担当者による雇用対策担当者会議、企業訪問を実施するなど、あるいは雇用問題に関する懇談会を開催して、委員の皆様の御意見を伺うというふうなことで、市といたしましても、できるところから取り組んでおるところでございますが、この点につきましては、加藤議員から御指摘がございましたように、積極的に取り組んでまいりたいと思っているところでございます。この事業につきましては、従来に飯能市としては取り組んでいなかった分野でございますが、今、飯能市の雇用の状態を見ると、市役所もこの問題に積極的に取り組むべきだという私も考えを持っておりますので、これは他市に先駆けて今積極的に取り組んでいるところでもございます。
次に、名栗村との合併による飯能市の雇用計画でございますけれども、現在名栗村の職員数は、定数が七十一でございますが、実人員は六十四人であります。飯能市は実人員が六百七十五人でありまして、今後予定される定年退職者は、平成十五年で名栗村が四人、飯能市が十人ということでありまして、名栗村との合併は平成十七年一月一日という予定でございますが、その時点での職員数は七百二十五人になるかと思います。ただ、自己都合による退職者もおりますので、それらを含めると多少それよりも減るという予測ができるわけでございます。本年度の新規職員の採用計画でございますけれども、組織上必要な学芸員と電気技術者のそれぞれ一名を募集いたしましたが、名栗村との合併によります職員増が見込まれることから、一般行政職の募集は控えたところであります。
合併後の組織や定員につきましては、今後定数の方法なども決めていかなければなりませんが、合併の本筋を考えますと、むやみに職員をふやすことができない状況にあるわけでございます。そのため、多少の間、職員の採用を控えると、こういうことにしなければいけないと考えておるところであります。
ただ、将来のことを考えますと、仮に数年間若い職員の採用が見送られますと、職員の年齢構成上穴が開いてしまう年代が出てくる。こういったことは人事管理上の面からしましても、余りよい状況ではないと、そんなふうなことも考えているところでございます。
それから、次に、市役所職員の年功序列に近い役職を若くて元気な職員に部長職を与えというおただしでございますが、本市では平成七年度から職員昇任試験を導入しておりまして、従来の年功制からの脱却を図ってきております。現在で一番若い管理職は四十五歳でございますけれども、これは従来では考えられなかった若さであります。この管理職は定年退職までの間、行政運営に中心になって携わるわけでございますが、試験制度が年々続きますと、若い管理職の誕生が多くなるということになり、活性化された運営ができるものと思います。
ただ、若い管理職がふえるということは、一方ではいわゆる管理職の降格制度というふうなものも裏になければいけないというふうに思うわけでございまして、そうしたものとあわせて人材投与というふうなものを図っていかなければいけないというふうに思うわけでございますが、降格制度といっても、いわゆる違和感なく、例えば部長から課長に行くとか、オープンな形で、あるいは明朗な形で、そういう制度が、今までの職員の価値観と変わってくるわけですから、そういうものをどう整合しながらやっていくかというふうなことにもなるわけでございます。また、定年に近いということで他市では一年とか二年役職から離れるというふうな例もあるようでございますが、私は、飯能市の場合には市の職員である以上、目いっぱい働いていただくと、定年の三月三十一日まで頑張っていただくのがよいのではないかというふうに考えているところでもございます。
また、職員の雇用環境整備計画につきましては、第四次総合振興計画に盛り込むか否かにつきましては、検討課題とさせていただきたいと思います。
△議長(村里泰由議員) 助役
○助役(大山 功君) 1スポーツについて、イ埼玉国体に向けての取り組み状況についてお答えいたします。
まず、地元の民間活力を生かせるテント村の設営につきましては、商工会議所の御協力をいただき、国体リハーサル大会の売店出店者を募集いたしましたところ、二十店舗弱の応募をいただきました。阿須の競技会場から休憩所までの間にテントを設置し、コバトン通り商店街の名称をつけました。飯能の名産品を紹介していただくとともに、大会会場をにぎやかにしていただければと思います。
阿須ホッケー場のクラブハウスにつきましては、八月末に完成いたしましたので、今月開催されますリハーサル大会では、競技本部などの施設や来賓席として利用する予定でございます。また、応援席につきましては、一部に破損しているところがございましたので、リハーサル大会までにはすべて補修したいと考えております。
次に、地元チームの競技力の向上事業につきましては、埼玉県の国体競技力向上本部の事業や埼玉県体育協会、埼玉ホッケー協会、そして、飯能ホッケー連盟などのそれぞれの一貫した強化策を通じ、市教育委員会がサポート、タイアップして、少しずつではありますが、成果が上がってきております。その結果、先月茨城県で開催されました静岡国体の関東ブロック予選会では、この強化対策事業によって育った選手の少年男子がみごと静岡国体への出場権をかち取りました。このチームの中には飯能市在住の高校生も出場しております。また、成年女子についても、二十数年ぶりの国体出場をかち取ったところであります。いずれにしましても、関東で一つしかない出場枠を獲得することは大変なことであります。昨年は一つも国体へ出場することはできませんでしたが、ことしは四種別中二種別もの出場となり、来年地元開催の埼玉国体に向けて弾みがついたところであります。
一方、市内のホッケーチームの活躍状況でございますが、スポーツ少年団では、先月滋賀県で行われました全国スポーツ少年団ホッケー交流大会で東吾野エンジェルスが全国で四位となりました。また、中学生では、やはり八月に熊本県で開催されました全日本中学生大会に美杉台中学校の女子ホッケー部と飯能第一中学校の男子が出場し、健闘いたしました。飯能第一中学校の男子は、二年連続して全国第三位という輝かしい結果を残しております。このように、少しずつ、着実に強化への取り組みは進んでおります。今後はスポーツ少年団やスポーツ教室でホッケーに親しんだ生徒が中学・高校と継続して競技ができる環境をつくることが必要と考えられます。九月十九日から開催される国体リハーサル大会も盛り上がりが予想されるところであります。
次に、市民運動といたしましては、花いっぱい運動を進めておりまして、昨年は準備段階として市内各小・中学校や花の会の方々にお願いしてプランターを市役所などの公共施設に飾り、PRしたところでございます。本年は第二段階として、市民の方々に広報等で道端コース、隣近所コース、道端会場コースの三つのコースを設けて、花いっぱい運動ボランティアを募集いたしました。それぞれのコースに多数の方に御応募をいただきまして、現在各家庭で栽培をお願いしているところでございます。栽培されました花のうち、道端コースと隣近所コースはそれぞれの御自宅の周りに飾っていただき、道端会場コースは国体リハーサル大会の会場となります阿須ホッケー場、美杉台多目的グラウンドに飾り、大会に参加いたします選手、監督等を温かくお迎えしたいと考えております。
募集いたしました花いっぱい運動ボランティアのほか、商店街や地域の方々にも花いっぱい運動に御協力をいただいているところでございます。また、来年十月に開催されます五十九回国民体育大会彩の国まごころ国体には、全国から多くの選手や監督が来飯いたしますが、飯能市内にあります宿泊施設では大会に参加する選手、監督等の宿舎が足りない状況にあります。市民総参加の国体の実現を目指し、民泊彩の国まごころステイに御協力をいただける家庭を現在募集しております。民泊は大会に参加される方々と市民の皆様との触れ合いの場ともなり、携わった人々にも感銘を与え、国体成功の原動力にもなると思われます。彩の国まごころ国体に参加する選手、監督の民泊を推進していただきたいと考えておりますので、市民の皆様の御協力を期待しているところでもございます。
△議長(村里泰由議員) 教育長
○教育長(西澤榮一君) それでは、私の方から1スポーツについて、一元気なスポーツ都市を目指して、ロからホまでについてお答えいたします。
まず、スポーツ、レクリエーション活動は、市民の健康の保持、増進、体力の向上など、そして、精神的な充実感、生きがいづくりなど大きな役割を果たすとともに、市民の間の交流を深め、連帯感を生み出し、元気な活力あるまちづくりの一助となることをおただしのとおりと理解しております。
ロ中学校の部活動について、まずお答え申し上げます。議員さんが部活動に情熱を燃やし、青春を謳歌したということは大変よくわかりました。また、多くの皆さんが学生時代の思い出として文化部、運動部を問わず、部活動を挙げるのもそのとおりでございまして、教育的価値の高い活動ということはだれも依存のないところでございましょう。一方、部活動が、現実といたしましては教育課程外の活動であるということもそのとおりでございます。教育課程における指導内容は、学習指導要領に示されておりますが、部活動そのものの記述はありません。
したがって、部活動は同好の志の自主的な集まりでありますし、その指導もボランティア的な性格があるということでございます。現在、多くの中学校では、基本的には自由であるが、その意義を訴え、できるだけ加入するよう子供に指導しております。また、子供の成長や活躍を喜びとして多くの教師が頑張っているところでございます。ただ、以前と違いまして、運営上の問題が出てきました。それは、少子化によりますところの教師の数が減員となってきた。同様に、若い教師が少なくなり、教師が高齢化した。子供の希望にこたえられない場合が出てきた等でございます。私が関係した部活動でも、硬式野球、ホッケー、サッカー、バドミントン、水泳、柔道、新体操等、なかなか希望に必ずしもこたえられなかったということがございます。これらの課題解決のために、現在外部指導者の導入や外の組織との連携などを図っております。
課題解決の一方法として、話題になるのが社会体育化、地域スポーツ化という議論であります。県からも、これは必ずしも部活動ということではございませんけれども、地域スポーツクラブを立ち上げたらどうかと、こういう要請もあったと聞いておりますけれども、現状では、各市町村なかなか難しいという状況でございます。
私は、ことしも部活動等を通して、子供たちから元気や勇気をもらいました。大いなる感動もいたしました。飯能の子供たちが頑張っている様子がわかり、大変うれしく思っております。部活動の充実につきましては、多くの方々の意見を賜りながら、意を尽くしていきたいと思っております。なお、よい結果ばかりが出るとは限りません。加藤議員が愛する部活動の心を求めていければと思っているところでございます。
続きましてハ美杉台多目的グラウンドの状況でございます。美杉台多目的グラウンドにつきましては、彩の国まごころ国体のホッケー競技会場として人工芝に生まれ変わり、ことし四月にオープンいたしました。このグラウンドは国体終了後も多目的に利用できるよう関係競技団体の方々の御意見やこれら関係する同様の施設の視察をしたりと、より天然芝に近い人工芝を選定したものであります。
利用状況につきましては、土日は毎週空いている時間がないほど利用されており、また、平日の夜もこれまた、空いている時間がないほど多くの方々に利用されております。利用目的ではサッカーの団体、少年、一般が最も多く、ほかに地域の方々のグラウンドゴルフ、ホッケー、ソフトボール、フットサルなどの種目に利用されております。利用者等の感想につきましては、特に少年サッカーの保護者などは、今までは土のグラウンドであったために、ボールがバウンドしたり、泥んこになったりと、見ていても子供たちは楽しそうではなかったが、この人工芝になってからは、天然芝と同じようで子供もプロになったような気分で、技術も上達して、練習に行くのが楽しくなったなどと大変うれしい感想をいただいております。多くの利用者からも同様の感想をいただいております。まさしく国体を機会にいろいろな競技の方々が楽しくスポーツを親しみ、また、活動がより活発になることが、国体を開催することによる効果のあらわれであると評価しております。
駐車場の問題につきましては、いろいろな形で要望や御意見をいただいておりますが、当面、大会時には美杉台小学校や大鵬薬品さんの駐車場をお借りするなどで対処いたしたいと考えております。ただし、御意見のように利用者はもちろん、地元の方々への影響などについては、真剣に考えていかなければなりませんので、完全な形での駐車場整備とはいかないかもしれませんが、財政面や今後の事業計画の中で真剣に考えていく事項と認識しておりますので、御理解をいただきたいと思います。
続きまして、二各競技団体の活躍と支援、顕彰についてでございます。加藤議員さんが申されたように、ことしの夏は飯能市が市制施行五十周年を迎えるのにふさわしい活躍を各競技においてしていただきました。特に聖望学園野球部の活躍は御承知のとおりであります。この結果に対し、お祝いを申し上げるとともに、日ごろの御努力に対し、改めて敬意を表するところであります。
さて、そのほかの各競技の活躍状況でございますが、教育委員会が承知しているところでは、中学生では水泳で全国大会に原市場中の女子生徒、飯能西中の女子生徒が二名参加し、原市場中の二年生については、二百メートル平泳ぎで優勝したという報告を得ております。また、陸上では、飯能一中の女子生徒が全国大会に出場しております。また、ホッケーでは、飯能一中の男子と美杉台中の女子が全国大会に出場し、飯能一中の男子が三位になっております。また、春にさかのぼりますが、飯能一中の女子卓球部が全国大会に出場いたしました。
高校では、飯能高校女子ホッケー部、飯能南高校陸上部の選手、レスリングの選手がそれぞれインターハイに出場いたしました。
一般では、美杉台に在住の方が、ソフトテニスで全国大会に出場しました。
また、国体関係では、本市にある女子社会人チームを中心とする成年女子チームが二十三年ぶりに関東ブロック予選で優勝し、十月のわかふじ国体に出場するほか、ホッケーの少年男子チームも飯能高校男子ホッケー部員が全埼玉チームの一員として出場するなど、大変すばらしい活躍をしております。その他にも、これから報告のある各競技での全国大会出場などのものも出てくると思いますが、まさしく本市は県内でも有数のスポーツのまちであると思います。スポーツは、体を鍛えることはもちろんのこと、心を鍛えることにもつながりますので、青少年に対する影響は大であります。加藤議員さんからの提案につきましては、スポーツをするもの、また、それを支える方々にとりましては、大変ありがたい御提案であると考えております。
現在、本市では、これら活躍している方々に対し、飯能市文化スポーツ振興補助金交付要綱により補助しておりますが、この制度を有効に活用するためにも加藤議員さんの御提案を参考に研究してまいりたいと考えております。
表彰につきましては、飯能市立小・中学生を対象として、飯能市教育委員会として全国規模の大会に参加出場した個人、団体に昨年度より表彰いたしております。また、飯能市体育協会におきまして、その年に活躍された方を表彰していただいておりますが、それにつきましても、体育協会の方々も熱心に検討されておりますので、体育協会の方々の御意見を聞きながら、教育委員会とともども表彰できるような制度も検討してまいりたいと思っております。
さらに市といたしまして、活躍された方々の内容を広報などに掲載することにより、市民の方に伝えていくことも考えていきたいと思っております。そうした細やかな支援をしていくことが、元気な飯能のまちづくりにつながると考えておりますので、今後ともさまざまな各方面から御意見を賜りたいと考えております。
ホだれでも参加できる競技の開発についてでございます。各競技団体におきましても、健康づくりを目的に、中高年を対象に無理のない教室なども開催されております。また、飯能市レクリエーション協会は、楽しみながら体を動かすなどの軽スポーツ的なレクリエーション種目にも力を注いでおりますし、そうした活動の中からだれでもが参加できるような市民レクリエーションまつりなども行っておりますので、さらに多くの方が気軽に参加できる方法なども検討していただけるようともに考えていきたいと思います。
また、飯能市体育指導委員の方々が、ニュースポーツとしてソフトバレー、ペタンクなどを普及するための活動をしてきました。特にペタンクにつきましては、ここ十年ほど力を入れておりまして、実は昨日、入間地区体育指導員連絡協議会主催によりますところのペタンク大会が十五市町村、五十チームの方々に参加していただいて、加治東小学校を会場として行われているところでございます。
体育指導員協議会におきましても、中高年の健康維持についてどのような施策を展開していくかなど真剣に検討しているところでございます。そうした中で、毎月一回我がまちウォークなどを開催し、歩くことでの健康づくりに取り組んでおります。そして、体育協会と体育指導委員が中心となって取り組んだ五月の飯能新緑ツーデーマーチもそうした市民の方の健康を考えた事業として始めたものであります。この大会は年に一度でありますが、この大会を機会にウォーキングを始めるきっかけとなることを願っておるところでございます。こうした市民の健康づくりにつきましては、スポーツ行政とともに、福祉、医療行政等がタイアップした中で、将来に向けての施策を展開していく必要もありますので、さらに環境部局並びに関係団体とも連携をとりながら進めてまいりたいと考えております。
△議長(村里泰由議員) 一番議員
●一番(加藤由貴夫議員) 議長のお許しをいただき二回目の質問と、要望になろうかと思うものもありますが、進めさせていただきます。
景気は大変であるということが改めてよくわかりまして、積極的な市の単独事業であったり、一生懸命やっておられると、そのように思いました。今後引き続き取り組んでいってほしいと思います。
一つ、中学校の運動部活動の件でありますが、加藤由貴夫の愛する部活動の心とか、何だか意味がよくわからないです。解決策も外部指導者の導入ということでありますが、じゃあそれをどうしていくか、もうちょっと明快な答えがほしいわけでありまして、瀕死の状況の中学校の運動部活動をそれでは今後どうしていくかということを考えてほしいということで私は質問、提言させていただいたわけでございまして、その再生プログラムをきちんと考えてほしいという意味であります。ただ、外部指導者の導入とおっしゃられても問題があるわけでございます。少子・高齢化の問題、生徒数の減少、運動以外の興味、競技種目によっては女子生徒の進出、指導者の不足だけでなく高齢化、または指導者の実技指導力不足ということ等問題があるわけです。ですから、それを地域の指導者を活用しようという外部指導者の導入という形でおっしゃられましたが、そこにも指導者を学校へ迎えることに対する学校関係者の理解が不十分である。指導者を派遣するシステムが整備されていない。地域の指導者が安心して協力できる条件が整備されていない等々問題があるわけです。
また、その一方で、地域の指導者においても、中学校の運動部活動の意義や運営のあり方に対する理解がまだついてこられない、そのような状況であります。じゃあどうしてそれを解決していくかということが本来聞きたかった問題でありまして、外部指導者の導入を促進するために、もちろん先生方にもお世話になりたいわけでございますが、学校が終われば先生も地域の指導者でございます。ただ、学校だけで考えるんではなくて、地域の指導者に対しても、学校の先生に対してもそういう形の研修等進めていただきまして、そういう充実を図っていくといういろいろな取り組みを我々は期待しているわけでございます。そして、指導者もその問題点の中では、安心して生徒たちを指導できるという環境の整備がないわけです。そういうものも考えていってほしい。
また、付随してでありますが、今、教育長は、教員の指導はボランティアであるという言い方をされましたが、それもいつまでもボランティア、ボランティアだけでは済まない時代でありまして、生徒の指導や引率、技術等における体育部活動の指導、その指導手当の充実等含めていかなければならないということであります。そして、指導者不足については、地域ともっと連携しなくては、いずれにしてもできないわけでありますから、どういうふうに連携するかという体制や工夫を考えていかなければならない、そういうことであります。そして、体育部活動は同好の志の集まり、部活動の心と言われても、それをいきなり社会体育としてクラブチームとして移行を目指す、方向性は正しいかもしれませんが、簡単に地域に振っては弱ります。これは、私は強く言わせていただきたいわけでありまして、日本のスポーツの原点が、歴史的には学校の部活動と企業チームで支えられてきたという形があるわけでございまして、ヨーロッパのように地域のスポーツクラブを母体として成り立ってきた、そういう形態が違うわけであります。ですから、いずれにしても中学生が、中学を卒業した後にわたるスポーツライフというもの、その基礎の部分ですから、外部指導者の導入だけでは寂しいということであります。まあこれ突然言っても答えは余り期待いたしませんが、運動部の部活動の存在意義というものを改めて見直していただきまして、教育長に再度質問させていただきまして、今後の考えをお聞きしたいと思います。
以上で二回目を終わります。
△議長(村里泰由議員) 教育長
○教育長(西澤榮一君) 部活動を愛する部活動の心というようなことでございますけれども、部活動につきましては、勝った負けたということがすぐ頭に浮かぶわけでございますけれども、部活動を通してそれぞれ子供たち、あるいは師弟の人間関係、そして、向上心等が養成されるわけでございますので、そういうことを指して言ったつもりでございます。
それから、部活動が種々課題があるということはこの御質問、あるいは答弁を通して御理解いただいたというふうに思っております。そういう中で、学校といたしましても、さまざまな努力を重ねているところでございまして、外部指導者の導入もそうでございますし、また、必ずしも教員が自分の得意な部活動を担当するという状況にもないわけでございますので、県の方でも指導力の向上ということで、特に夏休み等を利用いたしましての研修会等もあるところでございまして、そういうところにも参加していただいているところでございます。
ただ、大事なことは、今学校だけではいろいろな競技力も向上していかないと、このことは厳然たる事実であろうと思います。そういう中で、例えば例を申すならば、水泳等につきましては、スイミング等での指導の中で、先ほども申し上げましたような日本一になるような、そういうお子さんも出てきていると、こういうことでございますので、いろいろな状況を踏まえて考えていかなければならないというふうに思っております。
ただ、部活動そのものにつきましては、一番最初にも申し上げましたように、大変教育活動的価値の高い活動であるということでございまして、簡単に学校からそれをなくすということについては考えておりません。これからも充実していくと、そういうことでございますので、皆様方のいろいろな御意見等を賜りながらよい方向に持っていければと、そういうふうに思っているところでございます。
△議長(村里泰由議員) 以上で加藤議員の質問を終わります。
飯能市議会のホームページより
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