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1000年先の未来を考えてのまちづくり、未来から今を見る視点のまちづくりを実行していく。その思いから31世紀というキーワードを使っています。
■NET WORK31とは?
ネットワーク31とは、31世紀にねらいをさだめて、31世紀におけるあるべき姿を想定し、それを現在にむすびつけて連結線を引き、その間において実現すべき数々のテーマ、国家・環境・歴史・国際貢献・産業・福祉など多彩なターゲットを設定、想定してつけたネーミングです。
1000年先というと、遠い未来とお考えになるかるしれませんが、地域にある歴史や伝統は時間的な間隔がありながら、良いものはその品質、風格に全く差がみられず、永遠に続く生命を持つものであるという信念からつけられたものであります。
地域が変われば飯能市全体が良くなっていく! 具体的に活動の中で示してまいります。
■若泉さんとの出会い
選挙に立候補する前の話しですが、後援会で実施した勉強会で、友人から「加藤の発想は福井県今立町(いまだて)の若泉町長(前)によく似ている」と言われ、私は、どうしても若泉さんに会いたくなり、早速友人に「今立に行こう!」と誘い、数日後には直接お会いしました。往復千kmを日帰りでの強行軍でした。
【若泉さんには、平成12年11月12日に飯能に来ていただき、市民会館で行われた講演会に友情出演していただきました。若泉さんのパワー溢れるお話しに、加藤ゆきおの目指すまちづくりの進め方を皆様に知っていただく良い機会になりました。】
■lOOO年後に誇れる町づくりをめざして
若泉さんの住んでいる福井県今立町の主要な産業は越前和紙と呼ばれるものです。越前和紙を使用した書物は、奈良の正倉院で当時のまま保存されているそうです。
今から約1250年前の和紙に書かれた書物が今も完全な形で残っている、ということは、これから1000年経っても生き続けられる技術と文化を今立は遺産として持っているということになります。
今立に千年の森という施設がありました。2人でやっと抱えられる太さの杉がきれいに手入れをされ、スッと立ち並んでいました。見事でした。「飯能は西川材で有名で、市の鳥はウグイスです……」と、自信をもって話した私はショックを受けました。幽玄な美しさを感じる森林は今まで見たことのないものでした。なおかつ、山の手入れには、継続してボランティアの力を借りているそうです。現在、活動の輪は各地に広がっています。
実は私の住む地区でも、30年も前から里山の下刈り、枝落とし等青年会の事業活動としてやっていたんです。その当時ボランティアであるとか、森を守るためとか難しく考えませんでしたが、まさしく原点は身近な所にあります。今、忘れているものは、これだと思いました。
この豊かな自然の環境で育つ子ども達の姿、貴重な森を守っていく大人達の躍動する作業の姿を想像した時、私は、緑と土、水の関係について、新ためて考えさせられるものがありました。
■各地域から進める
なぜ冒頭にこんなエピソードを紹介したかというと、1000年というタイムカプセルのような話の中にこそ、現代に生き、混沌とした時代を解明したり、改革するための重要なキーワードが隠されています。それは自然と一体となって生活している人間としての根源がここにあります。市政に関わっていこうとする者として、この体験をスタート台にしていきます。
私達は飯能に住み、無意織のうちに貴重な緑の森と山と土、そしてどこにも負けない水の恩恵を受けています。 あたり前の自然の恵みに、ありがたさを知り、西川の森を代々受け継いできた人々に深く感謝する思いが31世紀に誇れる飯能の町づくりの原点にしたいものと考えます。
これからの町づくりは市民が考え市政に反映させ、実現していく力が、今一番重要で求められている必要な部分だと思いますが、いかがでしょうか。 それを実行するにはダイナミックに各地域から何ができるか考え、努力して発信しようとする姿勢が必要だと感じています。加藤ゆきおは皆様のパイプ役としてそのネットワークを生かし実現していきます。
■ネットワーク31では
地域の仲間と市政にどのようにかかわり、町づくりを進めていくか?
地域の人と人のふれあいからの町づくり、みんなで子育てをして、働く女性や障害者はもちろん、生きがいを持ったお年寄りパワーと共に仲良く暮らし、元気で明るいコミュニティーをつくろうではありませんか。
市民の視点・目線で飯能の市政の進むべき道を考えて実行していく「ネットワーク31」を組織しました。
■市政と市民に求められる姿
地方分権を迎え政治改革と行政改革も必要です。と同時に市民の側にも求められているものがあります。それは個々人が、地域や政治、広く社会に関わるという意識改革です。政治や行政に何でも文句を言うことや、困った時に駆け込むことも必要でありますが、本来は市民がみんなで考えて行動していくことが必要です。加藤ゆきおと一緒になって、我々でも出来ることは提案してやってみようではありませんか。
各地域から何が発信できるか、どのように変えていくか、みんなで考える。ここがポイントだと思います。
たとえば、地域にある堀の清掃活動や緑化作業をする場合に、それだけではなく、同時に安全の為の柵の設置、散歩の途中でお年寄りがひと休みしたり、ふれあいの場として、あずま屋を作っちゃうんです。材料として地元の間伐材を使って、お父さん、おじいちゃんとお孫さん、大工さん、酒屋さん、いろんな人が知恵を出し合って作るんです。お母さんたちとおばあさんたちが一緒になって花を植える。共同作業を通じてコミュニケーションができます。新しいふるさとが出来上がります。
子供たちは地域の人の共同作業を見て育っていきます。地域とのつながりに親子三代で関わっていけます。その姿を見てふるさとを思い、人との関わりを学びます。我々も地域の活動を通して、仲間づくりをはじめ、教育、福祉、子育ての事等、一人では解決できない悩みもコミュニケーションを重ねるうちに解決されると思います。すべてが万事とは申しませんが、遠くの親戚より近くの他人、三人よれば文珠の知恵と申します。
みんなでやってみて、自分達ではどうしてもできない部分は行政の力を利用すればいいんです。何でも役所にたのんでいる時代は終わりです。できることは自分達でやる。この気持ちで自慢のできる、我々のふるさとを作りましょう。
次代を担っていく子供達のために、素晴らしいふるさとを作るため、まずはみんなで地元の身近なことから一緒になって始めてみよう。
■未来を担う子どもたちのために(1)
子どもは社会全体で育てていこうという考えが必要です。
少子化時代の子育てのあり方としては、
・子どもたちに地域の人々がもっと関心を持つ。
・近所の子どもに声をかける。
・用事ができた時にはご近所や地域のサークル仲間同士で、子どもを預け合う仕組み作り。
・企業も時には職場を開放して子どもたちが見学できるようにして、
「教育」「子育て」の視点を持った企業経営をしてもらう。
・企業、役所に託児所を設ける。 (緊急避難的に使う)
以上のような取り組みが必要です。
次に、いじめと少年犯罪の多発のことも、どうしたら無くすことができるか、考えていくことが急務です。
昔もいじめはあったとは思いますが、近年のいじめは陰湿で人の命まで奪う重大な社会問題となっています。私たち大人の育て方にも責任があったと思いませんか。
子どもの仕事の一つは元気一杯遊ぶことだともいわれています。上級生が下級生の面倒を見ながら遊ぶ姿は、すっかり蔭をひそめました。集団で遊んだり、作業する遊びはなくなってしまったんでしょうか。
偏差値や内申書だけで人を判断し序列を付けている、成績至上主義もよくないですね。子どもは性格も能力や体格も千差万別で、一人ひとりの生まれ持った個性を尊重した育て方が重要です。個性を認めて育てる寛容さが求められていると思います。
そして、日本では何でも自由、何をやっても勝手、そして理屈のとおらない自己主張。これも権利ばかりを教えている影響かもしれません。
世界で一番自由の国と言わてれるアメリカでは、子どものしつけは相当厳しいものがあります。自由に生きるための義務、しつけは徹底的に教育されています。他人に迷惑をかけない事、社会のルールやマナー、他人の人権を認め、やさしく接する心、人との約束を守るという部分が日本の社会から消えてしまったのでしようか。
自由には、やはり厳しいしつけときまりがあるんですね。日本で失われたと思われる良い部分は、どんどん見習いたいものです。
■未来を担う子どもたちのために(2)
つぎに少年を犯罪に走らせないための、4つの大事なものがあります。
1. 親や友だちとのきずな
2. 打ち込める夢
3. 適当に忙しくて時間を持ち過ぎない
4. 幼少の頃からの規範教育
参考までに私が調べた、現代の子どもから見た親に足りないもの、求めているもの、地域に足りないものを紹介します。
・親に足りないもの
危ないからなどといってチャレンジさせない。
甘やかして、うまくしかれない。神経質。子供をきちんと見る時間がない。
欲望を押しつける。
・子どもから求めているもの
外で大勢の仲間と遊ぶ機会。遊び方がわからない。しかってくれる大人がいない。
・地域に足りないもの
近所の子供に関心がない。同じ地域に住む仲間という考えはない。自分の生活が守られればいい。
それではどうしたらいいでしょうか。
地域の連携、雑談できる機会、たのしく交流を深める場所、近所に対する信頼を深めるという意見がありました。地域で汗をかく教育をしましょう。汗をかくと言っても力仕事ではありません、心のふれあいという部分が欠けていると思いました。
親・教師・地域・企業は、子どもに対して本気に接しているか?と問われていると思います。子どもと共に汗をかくことをおざなりにしてきたと思います。求められている姿は子どもたちと素直に向き合って信頼感溢れる人間関係の構築であります。
社会全体、地域の人々のそれぞれの経験を生かし、その立場と役割りを意識し活用し、やさしくて、元気で感性豊かな思いやりのある子供を育てていこうではありませんか。
■行政サービスについて
これからの地方分権時代は税収の運用や、次第で市町村格差がついてくると思います。都市間競争に勝つには行政改革を徹底して進め、無駄を省き市民サービスの充実を図ることが重要です。財源の運用方法には自主財源の確保と市民サービスの充実が求められています。市民ニーズに対応した組織、体制をチェックしていきます。
元気・活力加藤ゆきおの取り組み方は…
31世紀に向けて具体的ビジョンを掲げ提案して夢を語り、元気と活力のある飯能市を目指し、地域からの情報を発信できるように皆さまと共にがんばります。
組織や政党に属さない市民の声も市政に届けます。一通りの経験と知織を積んだ、我々団塊の世代がこれからの飯能を、そして日本をつくる上で責任を果たす時です。お年寄りのこと、子育てのこと、会社のこと、地域とのかかわりのこと……すべて一人では解決できないこともコミュニケーションの場での知恵を出し合って解決していこうではありませんか。
ぜひ一緒になってやってみませんか。何もやらずして考えていても何も良い変化は起こりません。今、加藤ゆきおと共に活動しましょう。
■分野別の取り組みについて
分野別の取り組み
1.市政
基本理念、透明性・企業経営感覚・合理性・財源確保
2.都市像
自立した都市として・資源・合併問題
3. 都市計画
広域行政・交通体系の整備
4.教育
子育てを地域で、歴史教育、スポーツ振興
5.商工業
商店街の活性化・イベント・道の駅構想
6.農業
集約化・公社化・休耕田畑の活用・西川材の活用
7. 福祉
公助・自助・共助を考える
8. 経済
緑の回廊・圏央道インター近辺・
9.環境
自然との共生
10.自治確立
住民・議会・行政・地方の知恵
上記の分野別の取り組みについてはインターネット上で、随時リポートととして、掲載してまいります。
加藤ゆきおリポートは、機関紙による広報活動としてインターネット上に掲載してまいります。また、葉書や電話、電子メール kato@yukiocom.com
を使って、皆様と加藤ゆきおとの情報交換の場を設けています。皆様と共に日本に誇れる町づくりをすすめてまいります。
市政参加提言プログラムにご協力ください。
31世紀に向けて皆さんと共に、夢の実現に向けてがんばっていきたいと思っています。
1.地方自治に関わる政策提供
2.市政に間する問題点や将来展望の記述
3.身近な暮らしの問題提起
4.インターネットを使って本人や事務所と情報の相互交流ができる人
5.作業提供のボランティア
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