加藤ゆきおが議員になる以前のレポートです。毎日身近なことや、思い、政策提言を積み重ねたレポートです。平成12年7月末から平成13年1月20日まで毎日綴りました。加藤ゆきおの考え方と市政に対するスタンスをご理解いただくために情報発信してまいりました。議員に当選した時に自分自身の指針として、皆様には私の思いを理解していただく上で、少しでも参考にして頂ければ幸いです。

平成13年4月当選現在1期目

飯能市政に新しい風を!(埼玉県飯能市)     (文字サイズは中で編集)

加藤ゆきおレポート

2001年1

1月20日 【WEB】本年に入ってから新人の候補予定者も決まってまいりました。その活動も活発になってまいりました。私も自分の主張を皆様に訴えつづけています。このレポートも毎日発信してまいりましたが、今週から週間に変更させていただきます。今後は関係する資料の調査や勉強はもちろんですが、皆様の声を集め、役立てる作業にも集中してまいります。

1月19日 【市政】飯能に30年ぶりに戻った友人がいます。「やはり飯能はいいなあ」といっていました。しかし、このままでいいのだろうかとも言っています。それは貴重な森林資源の手入れ不足の心配であったり、地域経済の低迷をどのように元気で活気をとりもどすかと言うことであったり、多岐にわたり心配しています。私は古い学校を利用したコミュニティー施設化、道路に面した所に通行する人が利用できるトイレの設置、地域の特産や名産品の販売、道路の整備、ほっとできる遊び場所の提供、自慢できるネーミングを考え統一する等、色々と提案させていただきました。それを受けて地域のみんなで考え、市・県・国がそれぞれの立場でバックアップしていく姿を話しました。きっとみんなで素晴らしい未来像を考えていくと思います。地方分権のあるべき形です。

1月18日 【教育】タクシー強盗殺人の犯人はまだ16歳の若者ということは衝撃的であった。「家庭での育て方にも問題があった。愛情が不足していた。」と片方の父親は回顧している。私が言っている地域社会で子育てをしようというのも関係してくる。両親がどんなに立派でも子育てもうまくいくとも限らない。立場上かえって世間体もあるだろうし、難しいのでしょうか。しかし、子供達はどんな環境に産まれても幸せに育ってほしいと願うのが私達親の思いであります。子育ての途中で親の勝手で子供をせっかんしたり、虐待する親も出てきました。まだ親になる資格のない未成熟さを露呈しています。やはり地域でしっかりとしたつながりのある、信頼関係の中で子育ての環境づくりをしていこうではありませんか。

1月17日 【地域】人材バンクは昔からありました。しかし、あまり機能していませんね。地域の名人、達人たちのすばらしい頭脳や技術を飯能市の資源としてとらえると活用の方法に問題があると思います。生涯学習や公民館活動にも積極的に取り入れていってほしいですし、飯能市でも大規模団地の開発によって相当数の人の流入がありました。そんな中に国際的に活躍していた方もたくさん居られると伺っています。そして駿河台大学の教授陣にも全国的にトップクラスの先生がいられます。地域の知恵を出し合ってまちづくりを進めて行くには、人材発掘をみんなで協力して行い、市民の知恵袋として力を借りていきたいものです。

1月16日 【環境】廃木材の処理は難しい問題です。焼却処分も焼却炉の整備費を考えると現実的ではありません。この景気で高額の焼却施設を整備しろといっても、林業関係者や木材業者の方たちには負担が大きすぎる。そこで提案です。再資源化に向けて市が協力していくことが必要です。木材チップなどとして再資源化して売却している自治体があります。業者が持ち込む廃木材を集め、民間処理業者に買い取らせ、チップにする。施設を作って焼却処分する今までの方法と違い、焼却処分の四分の一の費用で処理できるという。民間企業を巻き込む発想の転換である。

1月15日 【経済】市内で商売をしている方と話をしてみて、景気をよくしたいという要望が多い。国で発表する景況判断は実態とかけ離れていると言う意見もあります。細かい景気の波を以前の経済企画庁長官は文学的かどうか分からないけれど、かえって分かりずらい表現を使って発表しました。そんなことより、とにかく景気を上向けてほしいというのが今の状況ではないでしょうか。飯能市としてどのような処方箋をもって元気に活性化していくか。我々もIT関連、商店街の一連の整備、都市再開発の手法、インター周辺の都市計画の見なおしを全般的に提案して協力していきたい。

1月14日 【市政】アイバンクをご存知ですか。たぶん聞いたことあると思います。私の所属する奉仕団体では、アイバンクに協力しています。角膜の移植によって視力回復できる人に協力する活動です。健康な時には考えもしませんが、青い空も花の美しさも見ることができない、4万8千人の人達が角膜移植による視力回復を待ち望んでいます。アイバンクに登録していただき没後角膜の提供をお願いしています。埼玉県では200名以上の方が提供を待ち望んでいます。あくまで善意の申し込みで登録致しますが、献眼登録いただける方を募集しています。問い合わせは(財)埼玉県アイバンク協会まで。tel  048-832-3300まで。

1月13日 【市政】少子高齢化社会になると小中学校は空き部屋(教室)を老人福祉施設や身体障害者のデイサービスセンターなどの施設に転用していくことも一つの地域市民サービスと思われます。施設を転用することには補助金の費用負担の関係で問題もあるかもしれませんが、地方分権時代を迎えてこのような施設の利用の仕方が一番市民にとって有意義な方法と思いますが、いかがでしょうか。たくさんの決まりがあるでしょうが、それを弾力的に適正に運用していくことは、みんなの共有財産の有効利用という点でこれから多いに認められていくと思います。

1月12日 【市政】まちづくりは「ふるさとづくり」です。他の都市に行ったとき時々特徴のある町に出会う。わが町という特徴があるかないかということです。そして人間の欲求として危険のない安全な場所としての環境や景観を求めるのは当然です。決して都市化されることが町づくりでもないということです。飯能の自然や気候風土、歴史や文化を生かしたものが結果としてまちづくりであるし、ふるさとと言うことになると思います。民間事業でも公共事業でも生き物との共生を図りながらの環境回復を進めることが、安心して暮らせる「ふるさと」になることと感じています。

1月11日 【国政】平成12年3月31日現在の住民基本台帳人口は、1億1,305人、男性6,182万5,833人(構成比49.04%)、女性6,424万5,472人(構成比50.96%)となっています。人口が最も多いのは東京で、以下大阪府、神奈川県、愛知県、埼玉県は5番目です。人口が少ない順番は鳥取県の61,7825人、島根県、高知県、福井県、徳島県と続きます。ちなみに少子高齢化といわれる人口動態の自然増加数(出生者数-死亡者数)は22万3,867人と、調査開始以来の最低であったそうです。調査開始の昭和54年が自然増加数91万7,152人ですから、現在は約四分の一です。いかに出生者数が低下しているかがわかりますね。

1月10日 【市政】広く市民に傍聴の機会をと、議会の夜間開催が行われている市町村が全国にある。市民の議会に対する関心の高まりを期待しての開催である。ただ、職員の超過勤務手当て等の人件費の増額等今の経済情勢では実行することがどの程度市民にとってプラスになるか検討される余地は多い。また、名称は違うが、ナイター議会(北海道伊達市)、日曜議会(青森県大畑町)のような形で実施しているところもあります。

1月9日 【WEB】政府ではインターネットを利用した博覧会(インパク・楽網楽座)を開催している。期間は平成12年12月31日からの1年間です。インターネットの飛躍的な普及・発展と全国各地の情報発信能力の向上を目指したものだ。参加者は政府や自治体・企業である。『ミレニアム俳句・松尾芭蕉の世界』(三重県)、『古代神話とタイムトラベル』(島根県)などユニークで楽しい出展が予定されている。アドレスはhttp://www.inpaku.go.jpです。インターネットを利用した博覧会はいつでも自由に見学できますが、若干未整備の感がいなめませんでしたが今後が楽しみな博覧会でした。

1月8日 【市政】20歳のみなさん、ご成人おめでとうございます。雪の成人の日になりました。雪の白は何にも染まっていない若者を祝福しているのだと思います。今日の成人式はいかがだったでしょうか。久しぶりに会う仲間との会話は楽しかったことと思います。県北の深谷市では昨日7日に成人式がありました。深谷の市長が式辞を述べていたら成人者たちの私語に怒って式辞を投げ捨てて「切れた?」そうです。昔から成人式の時に私語は多かったですね。今なぜ深谷市の市長も切れるような成人式になったか考えました。そもそも成人式の時は同窓会のようなものです。仲間に会った懐かしさのあまり式典どころでないかもしれません。しかし、大人が切れているようでも問題です。これからは若者による式典を若者の手で作り上げていくことが良いと考えます。どこの自治体でも成人式のあり方について色々苦労しているようですが、お互いに認め合える式典の姿は、成人式を開始してから約50年たって見直す時期にきていると思いました。若者も魅力ある式典を希望するならば、大人として認められるところからはじまるんだと思いました。

1月7日 【市政】今日は七草粥を召し上がったでしょうか。七草はどれも薬草だそうで、正月の胃の疲れをとって元気になるんだそうです。さて、きのうから国の官僚機構1府12省庁体制に再編成されました。森総理大臣は国民本位の行政を目指すと言っていますが、国民の側からみていると、ただの寄せ集めとか、無理のある統合といわれている。器は変わった、いよいよ中身が問われていると思う。飯能市においても、いよいよ中身の問題意識の進化が問われる。市民に果たす本来の役割を我々とともに、時代に即したものに考えていきたい。

1月6日 【市政】IT関連の予算がついて、飯能市でも各公民館に15台ずつパソコンを配置をして講習会を開催していくとのことです。本来パソコンを使うために講習会とはずいぶんおかしいとも思います。国の方針で決まったことなので、文句を言ってもしょうがありません。そこで提案です。指導者は若い学生さん等でものすごく有能な人がたくさんいます。是非ボランティアとして活用して下さい。きっと喜んで手伝ってくれると思います。又、講習会を実施するならば地域の自治会館のように身近な施設を使って、お年寄りでも気軽に参加できるようにしてもらいたいですね。それでこそ講習会の意味があるというものです。飯能市独自の発想で取り組んでいくことが必要です。元気な人はお金を払ってパソコンも購入しますし、指導も受けます。対象者を考えて実施することによって、目的以上の効果があがることでしょう。自治会館には電話も引かれていますので、ISDN化(1回線の電話を2回線に利用する)して利用するなど若干の経費はかかってもその効果は認められることでしょう。

1月5日 【市政】地域のコミュニティーは地方分権の中でどのように取り組んでいくのがベストでしょうか。草の根自治が積み重なって一つの町になっていくわけですから、集う場所も必要です。近頃では地域何々センターという名称の集会所が建設されていますが、自治会館の使用方法も一考を要する時期と考えます。ほとんどの場合昼間は使用されていませんし、集落単位で必ずある施設の一つです。そこで高齢化社会を迎え老齢者用のディ施設として、学校から帰ってきた子供達の遊び場として、子育て支援の場所として利活用するといいと思います。使用方法も開放的にして、施設の稼動率を高めることでいかかでしょうか。ほとんどの場合有料ですが無料にして、何世代もが集う地域コミュニティーとしての場としたいものです。利活用によって傷んだ補修費の問題もありますが、このように利用して使うお金こそみんなで喜んで負担したいものです。

1月4日 【教育】いじめから友だちを守る会を紹介します。(東京新聞1月3日朝刊)子供たちのいじめは陰湿になって社会の状況を反映しているかのようである。いじめて、そしていじめられる、そんな形で問題は深刻である。そんな中、子供たちが中心の対策組織がある。傍観者にならないその姿から我々に警鐘を鳴らしていると思った。

1月3日 【スポーツ】箱根駅伝は順天堂大学の優勝で終了しました。9区の駒澤大学の追い込みには興奮しました。駅伝は人の一生のようにドラマを見せてくれます。正月の楽しみの一つです。飯能市では奥武蔵駅伝が半世紀の幕を閉じようとしています。地元のチームの応援はもちろんですが、遠くから参加した選手達の頑張りに我々に数々の感動をあたえてもらいました。山梨県と埼玉県をつなぐ雁坂トンネルの開通に伴なう交通量の増加が、選手諸君の競技に危険をおよぼすとか、言われています。しかし、他の駅伝大会ではもっと交通量の多いところでも実施されています。市民の一人とすれば中止にしなくても何か方策がなかったのでしょうか。まだ何か考えていきたいものです。

1月2日 【都市計画】飯能市の東部の玄関口といえば芦苅場、下川崎、川崎地区です。隣接する日高市では企業誘致に関わる道路の拡幅整備、狭山市は広瀬の工業団地と、圏央道狭山インターを中心とした農業の振興・環境を生かした企業誘致、道路整備に取り組んでいます。我々の食生活を守る農業用地の整備と振興、そして次代を担う先端企業の誘致や基盤整備という相矛盾したものをどのように協調させて進めていくかという難しい問題も取り組まなければなりません。このように21世紀は飯能市の東から大きく変わっていきます。すでに日高市からインターに向けての県道の整備も準備されているという。飯能市としても積極的に関わって近隣市町村との強調ある発展を目指したい。

1月1日 【WEB】新年明けましておめでとうございます。皆様にとっては、きっと素晴らしいお正月をお迎えのこととお慶び申し上げます。さて、21世紀が今日からはじまります。ただの通過点なのか、私達にとって夢と希望に満ち溢れた新世紀のはじまりの新しいページになるのでしょうか。静かな正月にホッとしながら、新たな目的に向かって頑張る誓いをたてています。今年はいよいよ私にとっても正念場ではありますが、皆様とともに元気な町づくりに精進してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

2000年12月

12月31日 【WEB】早いものでミレニアムといわれた2000年も今日一日になりました。皆様におかれましては、どのような1年だったでしょうか。新聞では各界の10大ニュース・100年を振り返ってという記事が目立ちました。21世紀はどのような世紀になるのでしょうか。新聞記事に「土は作れない」ということが書いてありました。ものすごく印象的でした。石や砂をどのように細かくして混ぜても土にはならないそうです。微生物や落ち葉や虫たちのお蔭で土になり、雨水がろ過されて、人間が生かされているそうです。21世紀は地球を大切に、仲良く暮らして行く時代だと思います。その思いを忘れずに福祉や教育・経済が方向づけられて、元気な仲間で、元気な町づくりに向けて進んでいきたいと念じています。

12月30日 【経済】お歳暮をいただいて感じたこと。京都のいなか町からの贈り物は、町を挙げて農産畜産物の販売に取り組んでいます。町長・助役の挨拶まで入っていて、大変親近感を覚えました。他にも先日いただいた長崎の「びわゼリー」も大変おいしかったです。秩父にはワインゼリーがあります。飯能の東部で作られているおいしい「ぶどうゼリー」なんていうのもおいしいと思います。是非チャレンジしてほしいものです。銀座通りの鈴木屋菓子店さんの「ホッケーサブレ」も2004年の国体で飯能市がホッケー会場として開催地ということで、その意気込みが感じられます。ちょっとした手土産に飯能市のおいしい物の「詰め合わせ」がほしいとも思いました。

12月29日 【市政】年末になって仲間から誘われてミニ集会を重ねてまいりました。色々なお尋ねや、要望を頂いております。おかげさまで県の選挙管理委員会に後援会の届け出をしてから1年、そしてインターネットを利用した活動をはじめて5ヶ月間、このように発言してまいりました。おかげさまで、お尋ねや要望にすべて答えられるわけではありませんが、お尋ねの意味に理解を示していくことが感覚的につかめるようになりました。いろいろなご要望を是非とも市政に反映させていきたいと思っています。このような積み重ねを通じて、私も役に立つことができていけることを念じています。これからも、みんなの手で、飯能市をよりよくしていくことの重要さを一生懸命訴えてまいります。

12月28日 【WEB】今朝の東京新聞のコラムを紹介します。「土地が安いと心も貧しい」というタイトルでした。「生涯をかけてした最大の買い物である土地住宅が暴落している。売ろうとしても買い手がつかない。こうした状況では将来に対する自信も失われる。みんな自分のことで精一杯で公的なことに頭が回らない。人々の心は相当に貧しくなり、いじけている。個人消費が伸びないのは当たり前だ。」「富や資産に対する認識を正さない限り景気は回復しないのでは。」と結ばれていた。【抜粋一部】マスコミの中では珍しく現実をとらえている切実な話でした。私も以前から、日本は土地本位制だといってきました。なぜかといえば金融機関も不動産担保がなければ融資しません。アメリカでは人柄で融資したり、事業の将来性に融資するシステムがあるそうです。そのようであれば土地の価格が下がっても問題はないが、やはり融資には以前と変わらず不動産が必要です。それも一定の基準以上の不動産がなければ融資されません。今後もこのスタイルが続く限り、不動産はもっと下がった方が良い、という話しは現実的ではないと思いました。みなさんはいかがお感じになりますか。

12月27日 【市政】横瀬町で山砂利の採取が問題になっています。隣町ではありますが、採取された砂利は国道299号を利用して飯能市を通過します。安全対策等含めてどのようになるのか気がかりな問題です。一日のダンプカーの予定通過台数は往復で250台位といわれています。県では書類が整っていれば事業者に採取の許可を出して行く方向です。当事者を交えて市側も地域の環境安全を守っていくためにはどのように対処していくか、手遅れにならない形をとるために、地元の人達と話し合っていかなければならないと思います。

12月26日 【市政】有線テレビのケーブルを使ったインターネット網の構築はどうでしょうか。特に山間部の情報格差をなくすには一つの選択ではないでしょうか。テレビの映りの悪い地域は山に囲まれた飯能市では各地にあります。電波を使って受信するよりも有線を利用した方が合理的であるし、インターネットを利用した市政を強力に進めていく時代背景には向いていると思われます。維持管理の問題もテレビ受信組合の協力や、市の助成も含めて検討して行きたい課題です。

12月25日 市政】青木大久田線、国道299号線バイパスもゆっくりではあるがその姿を見せてきています。現在中山の西部地区で一部道路の基礎部分が工事中で、国の予算次第では、飯能駅前通り線まで工事が進む勢いです。このあとJRの高架部分の工事が予算化されれば飯能の東部と西部をぬける幹線道路が完成します。都市計画道路の整備の遅れが飯能市にとって現在ネックになっていると思われます。町づくりの根幹である道路整備は急がなければなりません。ただ、道路開通に伴なう諸条件については配慮していかなければならないことが山積みの状態であります。コミュニティーの分断・環境・子供やお年寄りの安全等クリアーしていかなければなりません。どんな事業でも地域の当事者にたいする思いを大切にしていくことも忘れてはならないことです。

12月24日 【WEBおもしろい話を一つ。「鍋の中の煮えたぎったお湯にカエルを入れると、あわてて飛び出す。鍋の中の冷たい水にカエルを入れるとじっとしている。そして鍋を熱していくとカエルは最後には茹で上がってしまうまで気がつかない。」そうです。笑ってしまう話ではありますが、私達の日常の生活習慣を鋭く指摘している、うまいたとえ話だと思いました。ぬるま湯の中には何も進歩は産まれないということでしょうか。気がついたら? では間に合わないという話でした。

12月23日 【議会】近隣の所沢市議会では、市議会の会議録をインターネットで公表しています。数年前の議会のものまで、閲覧できるようになっています。議員の活動内容が市民の側から見ると分かりづらいですし、「どのように一生懸命活動しているか分からない」という要望に答える結果になっています。傍聴するために議会まで行かなくても議員の活動ぶりが分かるためにはすばらしいことだと思います。情報公開はどんどん進んでいる。

12月22日 【自治】これからの自治体の将来像はどのように変化していくでしょうか。現在日本には、3232の市町村(平成9年現在)があります。明治22年の町村数は7万でした。その後1万5千に、昭和28年の町村合併促進法で現在に近い数まで減少した。埼玉県でも大宮、浦和、与野市が合併します。少子高齢化時代へ、地方分権へと変化している今、行財政改革を含めて、将来の市町村合併問題は避けて通ることはできない問題になると思います。平成16年、2004年には飯能市が市政50周年を迎えます。これから次ぎの半世紀に、飯能市が主導権を持った形での合併が出来るか等々、市民から本格的な議論を重ねなければならない。

12月21日 【市政】図書館の運営の問題ですが、図書館も老朽化して近隣の図書館と比較すると、内容も見劣りしています。図書館の利用者にとって一番問題なのは、希望する本の量と、読み書きするスペースである環境の問題もあると思います。運営に際しては希望する本を揃えることはもちろんですが、便利さとゆとりがもとめられているんでしょうか。私の子供のころは現在の図書館の下に、木造平屋建の織物工場を転用した図書館がありました。板バリの歩くとギシギシという音が忘れられません。情報技術の進歩により本の情報の扱い方とパソコンを利用した情報管理等、図書館のあるべき姿を、検討していきたいと思います。

12月20日 【世界】パキスタンのお話を伺う機会がありました。パキスタンはインドの西隣に位置する国です。奥ヒマラヤのフンザ(正式名カラコルム)のお話でした。近くにはアニメーションの「風の谷のナウシカ」のイメージの場所でもある山々やパルティット城をはじめとする桃源郷と思われる素晴らしい山岳民族の住んでいる町だそうです。その町では、百数十年にわたって犯罪のない町で、大変教育に熱心で水準の高いところだそうです。飯能市よりも小さい町で大学(2校)まであるそうです。そこでの交流をビデオで拝見いたしました。自然を教材とした、物質文明に流されない、押しつけない、人格の落ちこぼれのない教育がなされています。一番大事なことは「子を敬う」ことだそうです。子供の心を大切にし、その純粋な心を家庭や社会が、大地を教室として育てているということです。相互交流の一部を拝見いたしましたが、日本で失われた教育のあるべき姿の一端を垣間見た気がいたしました。フンザの教育を学べ!でありました。お金ではかえないものを教えていただきました。子供達の相互交流ができたらいいですね。

12月19日 【教育】学校での「いじめ」があいかわらず多いと聞く。どのように指導しているのだろうか。「いじめる側」「いじめられる側」の家庭環境や生活態度について社会全体で踏み込んで応援する対策をとることが必要だと思います。大人社会の「いじめ」と違うのは、子供達のガラスのように繊細で純粋な心をどのように守ってあげられるか、ということです。「いじめる側」を実名で非難して指導しようとしても反発するであろうし、愛情をかけて早急に手当てしていこうではありませんか。いじめることが、どんなに人間として、やってはいけないことかという議論を家庭でも、学校でも話し合うことがもっと必要だと思います。両親が不仲であったり、仕事が忙しいので子供と接する時間が取れないような場合、子供はとても寂しく感じています。又、学校の先生のちょっとした一言が、幼い子供の感性を傷つけることもあります。いずれの場合も子供たちはその接し方に愛情があるか、ないかというシビアな部分で感じ取る能力がすごいと思うんです。愛情のある接し方で、優しく、家庭で学校で、そして社会で子供達が落ち着いて、その存在感を認め合える癒される環境を作ってあげることが子供達の求めている形だと思います。

12月18日 【市政】市の事業で、笠縫、双柳、岩沢南北の区画整理はいつになったら見とおしがつくんでしょうか。大河原の公団の住宅地の開発はどうなるのでしょうか。飯能市の総合振興計画では、12万人都市をめざして計画を立っていますが、非現実で不可能な計画が見直されていません。基本計画によるといよいよ21世紀を迎える平成13年度から後期計画に沿った実施が始まっていくようですが、現在では予測とはかけ離れた計画といわれても仕方ありません。家庭では収入に見合った計画を立てていくのが普通ですが、行政では小回りがきかないのが現状のようです。ここで必要なのは、思いきった見直しが必要ということではないでしょうか。

12月17日 【環境】飯能市に住んでいて幸せを感じることの一つに、水道水のおいしさがあります。それはとりもなおさず、源流の山や畑や土という自然の恵みを我々が享受していることであります。自然に感謝であります。ところで二区の沢に魚がいなくなりましたね。水はきれいなんですが、川底は黒く見えます。私には分からない部分ですが環境が変わってしまったんでしょうか。飯能市の水は名栗川から取水し、県の水も購入して将来の水道水の利用増加にそなえているようです。この水を守っていくことも我々の使命であると思いました。

12月16日 【市政】長野県知事の田中さんが所信表明演説をした。作家であるから言葉の使い方は熟知していると思う。私が感じた言葉の使い方で、英語をそのまま使う片仮名語が多いので分かりづらいと思いました。子供からお年寄りまで知っている外来語とか、どうしても日本語にならないものは別です。それとは反対に、難しい日本語を使ったり、略しすぎて当事者の暗号のように使っている用語もあります。使っている人達は当然の仕事上の日常会話ですから、気づかなくなってしまうんでしょう。どんな人が聞いても理解できて、分かりやすい言葉を使っていくようにしたいものです。

12月15日 【防災】災害を未然に防ぐにはど゛うしたらいいでしょうか。火災、河川水害、都市型水害、がけ崩れ、台風、道路陥没、火山の噴火、危険物の流出、爆発等々いろいろな場面が想定できます。このように考えていくと、心の準備をしていても自然相手で予測困難なものと、事前に手立てを講じてあけば防げるものとにわかれることに気づきます。防災のシステム構築は、やりすぎるということは無いと思います。何年経っても同じ災害に見舞われる個所があります。市民の生命と財産を守るということならば、やるべきことはすぐに手をつけていきたいものであります。

12月14日 【教育】お母さんが悩んでいる。子育てにいらいらしている。極端な場合は、幼児虐待にもなる。未然に防ぐ手立てをみんなで探し、考えていきたい。核家族化が進み、すでに一人っ子で育ってきた、お父さんやお母さんが多い。昔はおばあちゃんの知恵袋と言って、お年寄りの知恵が子育てや日常生活に生かされてきた。お年寄りの出番ではないでしょうか。元気なお年寄りの知恵を結集して子育て支援にも協力していったらどうでしょうか。お年寄りは病気で介護の話題になりがちですが、今の若いものは悩んでいます。助け合う社会を作り上げるには、今こそお年寄りパワーだ。

12月13日 【都市計画】飯能市の自然を守ってきたひとたちは、それぞれの地域に住んでいるひとたちのお蔭だ、とつくづく感じさせられます。川の近くに住む人は川と共に生活し、山の中で住む人は山と共に生活をしています。飯能の自然環境の変化には都市計画のことも関係します。略して話しますが、市街化区域は住宅地として、市街化調整区域は住宅を建てることを抑制する区域、次ぎが問題です。その周りを無指定といわれる地域があります。無指定地域は住宅が建てられます。普通に考えると町の中心部から郊外に向かって順に家が建つと思いますが、町の中心部から郊外に向かって、調整区域という家の建てられない区域があり、さらにその外側では家が建てられるという一見矛盾した指定がされています。みなさんはどんなふうに感じますか。

12月12日 【都市像】町を歩っていて一番感じることは、将来に対する閉塞感です。景気が悪いのも確かでしょう。老後のこと、特に年金の需給年齢が遅れていくこと、需給金額の減少、みんな怒っています。私に言っても何にも変わらないのを承知で、たまったくやしさをぶつけてきます。若い人は、社会なんてこんなものと変に居直っています。定職につきたくても職がないんですね。こんな状態でいいわけありません。どうしたらいいんでしょうか。飯能市で出来ることは、雇用確保のため先端企業の誘致促進のための工場誘致のための都市計画の見直し、起業家を後押しする施策の提供実施等があります。税収の安定をはかり安心して住める町には、腰を据えて、その受け皿作りとその運用方法を早急に考えなくてはなりません。

12月11日 【福祉】福祉政策への取り組みが自治体によって差がつくことがおきるのか、という心配があります。障害をもつ人への援助や、日常生活に必要な器具用具の給付は各市町村の実態をふまえて、市町村にあった形で提供できるものに変わったと聞いています。全国一律で同じサービスということは、無くなるということになります。飯能市でも山間部に生活する人と、市街地に生活する人とでは給付の内容については実情にあった形で提供されていると思います。まちづくりの中で、障害があっても元気に生活してもらうためには、障害者に対する接し方や考え方を考えていかなければならないと思います。

12月10日 【福祉】地域をみんなで支える活動にボランティアがある。飯能市では飯能市社会福祉協議会にボランティアセンターがある。ボランティアに関する情報を提供しているので問い合わせるといいと思います。(tel 73-0022 fax 73-8941 福祉センター内、Eメール:BNG11ACR@wamnet.wam.gp.jp)。私は本来ボランティア活動は、自主的に楽しくお手伝いしていかなければならないと言うのが持論でありますが、いくつかの携っている活動について紹介させていただきます。今月は駿河台大学での献血のお手伝いがありました。私は所要で参加できませんでしたが、献血活動は例年7月頃にも富士見公民館でも実施し、お手伝いをしています。12月はこれも継続して参加していますが、薬物乱用撲滅街頭キャンペーンのお手伝いを飯能駅と東飯能駅で行います。覚せい剤等の使用年齢が低年齢化してきています。日常の生活態度の変化には親御さんにも気を配っていただきたいと願っています。

12月9日 【自治】地域から、自主的なまちづくりしていく考えが必要とされる。地域エゴが増えるのではないかという心配がある。多くのさまざまな意見の中からお互いが責任のとれる自己決定は、まさしく自治であり素晴らしいことである。その過程は市民意識の高まりから、住民同士での解決をしなくてはならない問題が増えていくことになる。そこで行政のとるべき考え方として、市民と一体となって進めていくという一体感が重要になってくる。今までの市民に対する理解を求めることや、地域の調整は必然的に市民サイドの責任としてのしかかることもあることは言うまでも無い。その分行政が何をなすべきか議論されたい。

12月8日 【情報技術】IT(情報技術)関連の予算が決まり、いよいよ飯能市でもその取り組みが始まります。私事ですが、契約していたインターネットの接続業務会社(プロバイダ)の合併による契約の変更に伴ない、私も大変な迷惑を受けました。ただその時に、ひらめいたことがあります。契約変更は、CDを使って、パソコンにインストール(変更の情報をパソコンに取り込む)することで、以前の契約から新しい契約に変更できるという点です。例えばこれを行政で利用すると、市民課の窓口で転入・転出の届けを済ませれば、その手続きが他の国保・年金・子供の就学等のことまで関連した受付業務までこなしていけると思いました。いずれも手続きが重複したり、手数がかかっていたものですが、これからの窓口業務サービスの目指したい姿の一つであると考えます。

12月7日 【環境】遺伝子組替えトウモロコシの話題が新聞を賑わしています。アメリカで家畜の飼料用に、遺伝子組換え技術を利用し、品種改良したトウモロコシが食品に混入したとしている。日本にも一部は輸入され、流通しているそうだ。以前、農家の人が「これは農薬を使っていないから、うまいよ」と、お裾分けをいただいた。農薬を使用する以前の種(たね)の段階で、問題があるということは気軽に食べられない。組換え技術も、消費者のためならば歓迎だが、ヒトゲノムをはじめとする遺伝子の研究は、間違えると人間を危機におとしめる。自然食品がもてはやされたり、自然回帰がさけばれることは、私達のせめてもの抵抗に終わってしまうのでしょうか。

12月6日 【市政】土地開発公社は、どの都市でも赤字をかかえて大変と聞いています。市の目指す将来像との関わりで、土地を先行取得したり、自然環境を守るために土地を取得していると思います。借金をして土地を買うことですから、その金利負担だけでも大変だと思います。ただ公共の事業としての取得ですから、一概にすべてを否定しているわけではありません。そこで提案です。名称を「まちづくりセンター」とした方がわかりやすいと考えます。抱えている土地利用を考える中で、これからは、いらない土地があれば売却もしなくてはならないでしょうし、眠らせて何年も金利を払っていることは、公共性とは別問題ではないでしょうか。空いている土地には、暫定的に利用するという柔軟な発想も必要です。たとえば情報技術を利用した起業家支援センターを作るとか、リストラなどの失業者を対象とした就業支援センターを、プレハブで作ればいいんではないでしょうか。今、必要なものを今作る、ということは「土地の有効利用・有効活用」としても整合性はありませんか。

12月5日 【都市計画】商店街を元気な姿にすることは、商店主のやる気が一番であると以前書かせていただきました。やる気を応援する行政という姿が望ましいとも書かせていただきました。銀座通り商店街は斬新な取り組みで頑張っています。大火によって大きなダメージを受けましたが、逆にそれをバネにしている感じがします。一つ提案ですが、大火の跡地を公園にしたらいいと思います。他人の土地の利用方法を考えて、大きなお世話と怒られるかもしれません。お許し下さい。あくまで例えばの話しです。都市型の公園を中心として商店街を形成します。その公園では定期コンサートを催します。加治中、西中は全国トップレベルの吹奏楽でありますし、先輩格の伝統ある飯能吹奏楽研究会や、いろいろな合唱団にも演奏会場として利用していただいたらいいと思います。都市型公園と野外コンサートを組み合わせ、音楽を利用した商店街として魅力があると思いますが、いかがでしょうか。他の商店街の活性化や土地の利用方法については、次回提案致します。

12月4日 【市政】市の施設を運営・管理していく中で赤字のものが多いと聞く。私もある施設で職員の方との会話の中で、疑問を感じたことがあります。私が「赤字にならないように儲かる施設にしたいですね」と言うと、職員さんが「いや、赤字でもいいんですよ。公共の施設は儲けちゃいけないんですよ。これも市民サービスですから」といわれました。さて、皆さんこのような会話を、どのようにお感じになりますか。右肩上がりの経済状況と、それにともない税収が増えていく時には、このような考えでいても許されていたんでしょうか? 今、求められている行政運営に対する意識は、公共施設の事業といえども黒字を目指すことではないでしょうか。民間では、当たり前のことがなされていない一つの事例です。

12月3日 【自治】中央の省庁が変わります。「うちの大蔵省」と妻のことを表現したりしましたが、財務省に変わります。22省庁が、1府12省庁に再編されます。行政改革の一つのめだまとして、再編される。縦割り行政から、各省庁間の横のつながりもみなおされた組織だそうだ。今回の再編を機会に、行政評価や、情報公開したりして国民のチェックできるスタイルに変わったといっています。いろいろな手法を採用して、新しい衣をきた省庁が、新しい取り組みをして、国民の役にたつことを期待するが、運営していく人間の体質も変わるのであろうか。ひとにぎりの政治家の横暴にも見える政局運営も変わるのでしょうか。今我々もためされていると思います。

12月2日 【環境】ダイオキシンを発生するゴミの焼却処理は世界では少ないそうだ。日本にある約1500箇所の焼却施設に比べ、日本より広い国土のアメリカでは150箇所くらいと聞きます。大量消費の時代、ゴミは消費のバロメーターと言われてきましたが、今は昔であります。いよいよ21世紀を目前に、循環型経済社会への取り組みがはじまります。製造事業者の責任、行政の分担はどこまでなのか。地方自治法には、家庭ゴミ等は、収集・運搬・処理・処分を行うと書かれています。ゼロエミッションということが言われています。ゴミを資源として再利用し、廃棄物を少なくして、外に出さないという意味だそうです。ゴミの処理方法を含めて住民として協力していく道も探っていきたい。

12月1日 【WEB】師走に入りましたが、みなさんお元気でいらっしゃいますか。昔から先生も走る年末と言われてきました。仕事で、家庭で、学校でも締めくくりの時期です。どんな風にしめくくることができるのか、いまさらあわてても間に合いませんが、私は、来年に向けての、今年の反省から、来年なすべきことをきちんと整理して行きたいと思っています。とにかく色々な視点でものごとを考えることができました。今までとは違った視点ということです。7月から始まったインターネットによる、web機関紙として、加藤ゆきおのありのままを知って頂くために、このようにリポートととして発表してきました。新しい飯能をつくりだすため、あきらめず、着実に、これからも続けることをモットーに頑張ります。よろしくお願いいたします。

11月

11月30日 【情報技術】以前から子供達が、パソコンや携帯電話でメールのやりとりだけでは、人間の感情を伝えづらいと思っていましたが、IT時代の教育論を、リコー会長の浜田広氏が東京新聞で述べている。「『大人が、君の人生なのだから好きな道を選びなさい』というように義務を感じる言葉を避け、こびているように思える。これが、子供たちを楽な方へ、ネットバブルのように楽してカネもうけするやり方へと、間違った方向に向かわせているのではないか。」と述べています。子供がおかしくならないようにするために、情報過多の社会に生きていく中での警鐘であろう。パソコンはあくまで機械であるから、子供達は、今まで以上に自然に接したり、仕事を手伝ったり、人との関わりを増やすことを進めている。ゲーム機械、パソコン機械、携帯電話機械である。

11月29日 【都市像】飯能市の将来像は、総合振興計画で発表されています。市民が主体となって考え、行政がサポートしていくスタイルが、飯能市のこれからの活力を生み出していく、重要な部分ではないでしょうか。私のレポートも文字ばかりですが、総合振興計画も写真や絵を使った分かりやすい計画書を作っていきたいですね。文字の羅列や数表では、理解できない部分があります。市民が考え実行できる部分と、行政がサービスとして供給できることを、きちんと分けて提供するといいと思います。時代を先取りした、施策の提供を目指したい。新世紀以降に、つけまわしにならない提案を積み重ねていこうではありませんか。

11月28日 【市政】市の運営には構造改革は必要です。景気のことばかりで、忘れられがちではないでしょうか。これからはインターネットを利用した市民サービスが、大きな変化となってくると思います。窓口業務の申請書類は、すでに取り組んでいる自治体があります。法務省の登記関係の書類も一部では、インターネットを使って利用されています。これから考えられる利用方法としては、生涯学習にインターネットを利用して、講座を開いていくことも楽しい利用方法だと思います。家庭にいながらにして、いつでも学ぶ機会と仲間づくりができれば、便利な機械としての役割りが認識していただけるでしょう。講座では、医療・福祉・環境・教育・スポーツ等の問題まで幅広く取り揃え、市民の隠れた要望まで品揃え(色々な講座)しておくと、面白いと思います。お金のかからない立派な市民サービスになることでしょう。

11月27日 【自治】地方の自治は、首長と議会・市の職員の意識の高さと、一般市民の政治参加によって変わっていく、というのがこれからのまちづくりの基本である。私が「みんなで一緒にやろう」「主役はあなたです」「市民参加でつくるまち飯能」と言っているのは、そのためです。地方分権の時代を迎えて、行政の役割と力が今まで以上にためされるだけでなく、そこに住む市民の意識が問われていると思います。企業の競争原理を取り入れた行政の活性化、都市間競争に負けない市民サービスの充実が待たれている。飯能市に住みたい、暮らしたいという人をいかに増やしていけるか、まさに飯能市全体の力量が問われている。

11月26日 【教育】私も4人の子供を育て、全員が二十歳を過ぎました。親の介護も経験してきました。あくまで平凡に生きてきたな、ということです。その時その時を精一杯生きたということです。こんなにも不透明な時代を迎えるとも思っていなかったし、一生懸命働けば、明るい未来や老後が待っていてくれると思って過ごしてきました。でも、よく考えると私達は団塊の世代として、常に右肩上がりの経済の中で生活してきましたし、今でも、いつか右肩上がりの景気になることを、心の中で願っていたんですね。ところが、今の若者は、不景気の真っ只中で育っていますから、日本の経済とはこんなもんだ、社会なんてこんなもんだ、家庭なんてこんなもんだと、へんに納得して、言い方は悪いが、「あきらめ」とは違うある種の「開き直り」がみられます。我々よりも現状を感覚的に知っているんでしょうか?つかんでいるんでしょうね。幸せは金ではない、経済だけではないという部分だけは、私達も考えていかなければならない重要なことを教えられている気がします。

11月25日 【教育】NHKテレビのドキュメンタリー、プロジェクトX(エックス)で感動した。ラグビーの名門京都市立伏見工業高等学校の、山口先生とラグビー部の生徒との、心のふれあいのある指導を通して、教育のあるべき姿について学べました。京都一の不良の集まりと言われたラグビー部と生徒を、先生の人間として、愛情を持って生徒と接していって、立派に育てていったという番組内容からは、今の教育に失われている教師の一つの理想像が映し出されていました。その時の悪童も今では、一線の教師として、外国企業のスタッフとして活躍している。教育は愛、見て見ぬふりをしている大人達への警鐘でもあった。

11月24日 【自治】少子化時代を迎え、考えなくてはならないことがいくつかある。産めよ増やせよ、とはいくまい。女性の社会進出を応援する環境づくりである。子育てもする、仕事もできるという環境にしたい。働く女性のための保育所の整備や、子育てを支援できる職場環境が必要です。それには、児童手当の充実や、育児休業の優遇や延長も必要でしょう。家庭では男性の家事育児に対する協力、分担が進むことが、求められます。結婚して産める環境をどのように作って、支援していったらいいでしょうか。職場や社会全体で考えていかないと、明るい将来は開けてきません。国が借金だらけでは、子供も産みたくないということもあるかもしれません。私達の責任は大きいと思います。飯能市に産まれて良かった、と思われるように努力したい。

11月23日 【教育】97歳の大学生が亡くなった。テレビに取り上げられた元気なおじいちゃんであった。いつになっても学ぶ姿勢を持ちつづけた方であった。大学では、落語研究会に所属して、ひ孫ともいえる仲間と学生生活を謳歌していた。高齢化を迎え、定年後のライフスタイルを考える時、経験を生かして社会に積極的に関わっていくということは、良いことだと思います。ここで重要なことは、今までの肩書きを捨て去ることが出来るかが鍵のようです。この方も、今までの生き様を活かして、学生として社会に関わって、酒を酌み交わしながら、人生の先輩として役割りを果たしたと思います。飯能市にも駿河台大学があります。挑戦してみてはいかがてしょうか。97歳のおじいちゃんのご冥福を祈りたい。

11月22日 【防災】災害が発生した時、どこに避難したらいいか、知っていますか。よくわからないと思います。普通は、体育館や公民館、学校や公園などの公共施設は避難場所に適しています。さて、飯能高校の格技場も避難場所の一つです。自家発電設備も備えた、立派な施設です。家族で避難場所を決めておくということは、いざという時に役立つことと思います。飯能の土地は地盤もしっかりして、河川も住宅地より低く、災害に強い町と言われてきました。しかし、ここ数年ちょっとした雨でも水があふれたりする、都市型の洪水も現れてきています。がけ崩れも増えています。市民全戸を対象に、見やすい防災マップと、避難場所を明記したポスターの配布を急ぎたいと思います。それと同時に、市の担当が各地区に出かけて、説明会も開く必要がありそうです。

11月21日 【都市計画】市民会館の駐車場がなくなるそうです。市民会館のメイン駐車場は、昔から市民にグランドと呼ばれて、親しまれてきた場所です。その昔は、飯能の野球の発祥の地として、我々の父親の時代は、グランドで練習していました。春は花見・遠足のバスの駐車場・剣道大会の場所として随分と思い出深い場所であります。グランドは公園に変わるそうです。公園の必要性と、市民会館の駐車場としての利便性や必要性を、どのような判断されたかわかりません。箱物と呼ばれる市民会館のような公共施設は、いかに利用しやすいかによって、価値も変わると思います。きっと、他に駐車場は確保してあると思われますが、不便にならなければいいのですが、心配しています。高齢化時代・障害者の利用の面からも逆行していると思いました。

11月20日 【市政】市役所の市民に対する対応の仕方が、「サービス」という言葉では、不適切だと指摘されました。「あたりまえ」でなくて、どうするということです。商売上では、出血大サービス等、よく使われていますが、役所の業務でも、サービスは当たり前、ということです。この意味は重要であります。市民サービスの向上と声高に叫んでいましたが、確かに、当たり前です。サービスという言葉で、民間と同列以上に競争できる体制ができなければ、郵便小包のように、宅配便業界に負けることもあります。行政サービスの低下には、民間のたとえば、コンビニが、行政の市民サービスの低下を競争力で、とってかわる時代も予想される。批判には、謙虚に耳をかたむけ、市民との関わりを強め、政治の役割りも期待されていると思います。

11月19日 【スポーツ】阿須の運動公園周辺の紅葉がきれいです。火災で傷んだムーミン屋敷も、屋根がのって、今年中には修復が終了します。今日は、平成16年埼玉国体のホッケー競技メイン会場となる、阿須運動公園ホッケー場において、16日から総当りで試合をしてきた、第74回全日本男子ホッケー選手権大会の決勝戦の日です。全国全国男子社会人の上位4チームと、全国男子大学上位4チームとの事実上の日本一を決めるわけです。決勝戦は2時から、4年連続優勝を狙う表示灯(愛知県)と、新日軽(富山)との決勝戦になる模様です。試合の模様は、NHK教育テレビで2時から放映されます。テレビ観戦もいいですが、今日はお天気も良いので、ご家族で、子供公園へ、又試合場まで足を運ばれるのもいかがでしょうか。(試合結果。3時半試合終了。表示灯3-0新日軽でした。表示灯チームは4年連続優勝(9度目)4年連続7度目の3冠達成です。)

11月18日 【都市計画】市を活発にしていこう、ということの手法で、産業の誘致・育成があります。飯能市でも芦苅場周辺は、圏央道のインターチェンジに近いという立地を活かすことが大切です。すでに狭山市・日高市ではインター周辺を流通・先端工業用地として、都市計画を見なおしています。近辺は、農地が多く、土地利用は農業との整合性という問題もありますが、時代に見合ったスピードで産業界の発展にも、行政が遅れをとっていてはなりません。飯能市でも以前、木材関係のミニ工業団地の開発をしていますが、これからはIT関係の流通・製造会社の利用が期待されます。都市景観に配慮すれば、都市計画の地域や地区の見なおし変更は、地方分権を迎えた今、すぐにでも取り組みたいひとつです。

11月17日 【都市像】過去の歴史があって、今がある。未来に今を誇れるものを残すには、今何をなすべきかということであります。中央の政治は一寸先は闇の状態であります。目線はどこに向いているのでしょうか。将来や未来を考えるには、今までの経験での予測的思考も必要ですが、過去の呪縛から離れる努力が必要です。今後を占うカギは、飯能市がこれからどんな変化をきたすか、ということです。決して明るい未来を予測している方は少ないと思います。そこで将来こんなことが起きるかもしれないという、最悪の状況を一度想定してみるのも一つの方法です。最悪の未来から今何をなすべきかであります。現実を知って将来の明るい未来のために頑張りたいものです。

11月16日 【環境】環境に配慮した町づくりを、どのように進めていくのか。水のことと、近頃我々が一番心配なダイオキシンのことについて、もう少し勉強していきたいと思います。今後、それぞれの専門家を、勉強会にお招きして、お話を聞く機会を作ってまいります。材木屋さんの焼却炉が、木のくずを燃やしていましたが、それから発生するものの基準であるとか、落ち葉焚きで、やきいもは作ってもいいのか、どこまでしていいのか、ということが解りません。市民同士で疑心暗鬼という状態ではないでしょうか。この程度というものを理解してみたいですね。環境で「ぎすぎす」していては、みんな癒されません。

11月15日 【教育】今日は、暦では七五三を祝う日です。さて、飯能高等学校では、以前から飯能高校の教員が講師を務める、自然環境に対する学校開放講座を開いてきました。今回は「飯能・入間地域の自然と土地のおいたち」をテーマに、無料で実施される。飯能高校HP又は電話7-4191で受付をしているそうです。開講日は11/18.11/25.12/16.1/20.2/3の5回行われる。講座の内容は身近な飯能・入間地域の地質・生物、地下水など自然環境について色々な観点から調べ、土地の生い立ち、過去を知って未来を予測する、興味深い内容となっていると、受講を呼びかけています。せっかくの機会です。ぜひ、ご参加ください。お薦めします。

11月14日 【都市像】12日の日曜日に、私が主宰する、埼玉西部経営者倶楽部主催による「町づくり講演会」を実施しました。前福井県今立町の町長さん、若泉征三さんによる「31世紀に動く力」は、その元気な人柄とパワーで、「まちづくり」に取り組む姿勢を改めて問い掛けていたと思います。私が、1000年という時間的単位で町づくりを訴えているのも、若泉さんの行動と考えに、共感しているからです。今があるのも、1000年以上の昔からの歴史があって今があるということです。1000年先に素晴らしいものを残すには、やはり今が大事ということでもあります。私は「環境に配慮した町づくりをして行こう」とあいさつしました。自然や人・教育や福祉が含まれていることは言うまでもありません。そして、橋本聖子さんの講演では、オリンピックに出場するまでの体験や経験を踏まえ、女性の視点で町づくり、国づくりをしているというお話をうかがいました。若い女性の中には「感激して涙がでました」という人もいらっしゃいました。女性にとっても、又男性にとっても、貴重なお話を伺えました。最後に講師のお二人と会場の皆様と、質疑応答をいたしました。質問の内容から、これからの「まちづくり」に役立つと思われる、レベルの高いお話も伺え、大変有意義な会にしていただきました。ご来場いただいた皆様には改めてお礼を申し上げます。私と経営者倶楽部のスタッフ一同も、この勉強会での学んだものを生かすため、一生懸命活動してまいります。

11月13日 【文化】NHKテレビの番組で、コラムニストの天野さんと、神津カンナさんのトークショーでの内容で面白い話がありました。元気で、余計なお節介を焼く、ご隠居がいなくなったと言っていました。男女の中を取り持ったり、子供がいたずらすると「コラッ」としかる、うるさくって、それでいて何でも知っていて、人情味のあるご隠居さんです。どの地域にも一人や二人いたものです。面倒見が良かったんでしょうね、そういう方は。心の余裕があって、もったいないと言う気持ちを教えたり、子供や社会に自信を持って注意ができる、ということが無くなってしまったようです。お年寄りが元気で、役く割りを果たしていただくという、そんな謙虚な気持ちを我々も大切にしていきたいものです。

11月12日 【経済】富山県南西部、岐阜県境に位置する利賀村は、「そば」による村おこしをしている。「そば」の原産地チベットのネパール王国ツクチョ村との国際交流の中から、「そば」から芸術文化の交流に発展しています。ネパールの曼荼羅絵を使った展示を、観光拠点の「利賀瞑想の郷」に、そして、都市計画にもネパールの風景を取り入れた護岸工事をしています。それだけでなくネパールに中学校の運営資金を援助したり、村民の交流にも力を入れています。町の、そして地域のコミュニケーションの向上には、市民も市もお互いのリズムについていける感覚が必要だと感じました。

11月11日 【文化】10月28日本レポートにも記載した、宮城県築館町の日本最古の前期旧石器文化の、石器の発見は、ウソだったことを各種マスコミの報道でなされています。秩父での遺跡発掘にもその人物が関わっていたとも言われています。誠に残念な結果でありますし、お粗末の限りであります。私が代表を務める、女子ホッケーチームのメンバーの子は、秩父の遺跡発掘で、当の関係者と一緒に作業をしてきました。「すごい人なんです。必ず何かを発見するんです」と信じきって、私に古代遺跡の話しを、嬉々として話をしてくれましたが、今、彼女はどんな思いでいるのでしょうか。

11月10日 【自然】自然環境の保護、景観を守るということはどういうことだろうか。市民の意識として、自然はあたかも、みんなのものというのが一般的です。以前飯能市でも天覧山周辺に、景観条例を施行しました。しかし、地権者のサイドで考えると、土地の利用に相当の制限がなされますので、自分の土地であっても勝手に使用することが出来なくなります。トラスト用地のように購入して、すぐに交換というのも市民の了解を得られません。いずれにしても自然を守っていくのには、相当なコストがかかるということです。

11月9日 【都市像】「まちづくり」は、眠っている町を起こす「目覚め」「町起こし」です。「私達の町には、こんな素晴らしい、他の町には無い伝統的な産業がありますよ。歴史的な背景があるんですよ。遺産があるんですよ。さあ、気がついて下さい。目を覚まして下さい。」ということです。おもしろい町、行きたくなる町、住みたくなる町にしなくてはなりません。21世紀は、みんなが安心して住める、明るいエコロジーと共生する町を目指し、千年構想で心と自然を取り戻す、そんなまちづくりを、みんなで取り組んでいこうではありませんか。

11月8日 【経済】私が会長を務める「埼玉西部経営者倶楽部」主催の「まちづくり講演会」が、今度の12日の日曜日に、市民会館で開催されます。当倶楽部は、地域の中小事業所の経営者で運営されています。会員は利益を求めるだけでなく、地域の環境や福祉に配慮した経営を目指して取り組んでまいりました。環境あっての経済という観点での経済活動ということです。講師には、まちづくりで数々の実績を積んできた若泉征三さんと、女性の視点で政治に携っている、橋本聖子さんをお招きしています。飯能に活力と元気を生み出す、一つの参考になる機会になることを願っています。

11月7日 【経済】商店街の活性化と観光立地との連携のキーワードの一つは、音と匂いだと思います。感性に訴えることが効き目があります。観光地を目指すのも飯能市の一つの生き方ですが、地域の特色を生かしきってないのが現状です。まずは観光コースの設定と、そば、うどん、だんご、野菜、木材加工品、寺社、なによりも、この飯能の自然を生かしきることが重要です。日本人はだんごを焼く時の香ばしい匂い、そばやうどんのつゆの匂い、祭囃子の音を聞くとホットするではありませんか。お金のかからないまちづくりの一つとして考えていきましょう。

11月6日 【都市計画】先日、NHKテレビで、オランダの地方都市ハウテンとフルーリンゲンという地方都市での自転車を利用した、街づくりの番組が参考になりました。環境問題から考えて、自動車と自転車の調和、人間との共生を模索した交通問題への新しい姿を映し出していました。自動車と自転車との調和の計られた都市計画は、これからの街づくりのひとつの形として教えられました。警察、行政、市民と一体となって実施した、貴重な成果のようです。飯能市でも、渋滞の緩和や放置自転車のリサイクルとの関連も含めて、大胆な取り組みには参考になりました。これからの道路環境や都市計画、交通問題を考えるときに大いに役立つ番組でした。

11月5日 【環境】ゴミの減量化とダイオキシンの排出を防ぐ意味からリサイクルに対する意識の高まりが感じられます。リサイクルという言葉がもてはやされますが、日本では昔から下駄の鼻緒のすげかえ、鍋や釜の鋳掛け屋、箪笥の削りなおし、笠屋の張り替え、着物の染め直し等、ほとんどの物が大切に使いまわされていました。今で言うリサイクルです。「もったいない」という考え方で物に接することが失われている気がします。戦後の日本で失われた「もったいない」ものの一つです。

11月4日 【文化】4日・5日は恒例の飯能祭りです。土曜日曜に開催日が変わってから、祭に賑わいを感じます。実りの秋を祝って私も参加しました。今日は底抜け屋台をみんなで引き回しました。門口で花(お祝い・ご祝儀)を掛けていただきました。「おめでとうございます」「ご苦労さまです」「ありがとうございます」と交わされる会話から地域の長い営みと、暖かさをを感じます。囃子方はそれぞれの地域の伝統を守って、一生懸命伝承に努めています。いつまでも大事にしたい文化を大切にしていきたいものです。

11月3日(文化の日) 【文化】国民栄誉賞が、女子マラソンのシドニーオリンピック優勝者の、高橋尚子さんにおくられた。まことにおめでたいことである。歴代の受賞者は、王貞治、古賀政男、長谷川一夫、植村直己、山下泰裕、衣笠祥雄、美空ひばり、千代の富士、藤山一郎、長谷川町子、服部良一、渥美清、吉田正、黒澤明さんです。いずれの方々も懐かしく、現役では、王、山下、衣笠、千代の富士さんはそれぞれの分野で活躍中です。それにしても高橋選手は異例の若さでの受賞です。私は、ヤワラちゃんにもあげたいですが、選考の基準がわかりません。

11月2日 【スポーツ】社会人サッカーの全国大会が宮城県で行われます。飯能市から関東ブロック代表として「飯能ブルーダー」(佐藤利夫会長)のトップチームが出場します。おめでとうございます。ご活躍をお祈りしています。「飯能ブルーダーのトップチーム」は、平均年齢23歳のチームです。飯能ブルーダーは、ジュニアから40代まで200人以上が所属しているクラブチームです。試合結果もインターネットで紹介しています。大変楽しくて、見やすいホームページです。私達もみんなで影ながら応援させていただきます。さて、先日、ホッケーの全国社会人大会に、関東ブロック代表として、男子チームが飯能市役所、女子チームがHFC-HANNO(埼玉女子社会人チーム)が出場したことをお知らせしました。ホッケーは2004年(平成16年)埼玉国体のホッケー競技開催地として、飯能市で競技が行われることが決定しています。飯能市では11月16日から19日まで、阿須の運動公園ホッケー場において、第74回全日本男子ホッケー選手権大会が開催されます。19日の決勝戦は、NHKで放映されます。当日はホッケーフェスティバルと銘打って、誰でもホッケー競技に親しめるゲームも行われ、賞品も用意されています。主催する埼玉ホッケー協会(沢辺瀞壱会長)では、「成功させよう。彩の国まごころ国体」「とどけ、この夢、この歓声」をキャッチフレーズに市民の皆さんに、ホッケー競技を理解していただくための準備を進めています。今後埼玉国体を目指して、サッカーやホッケー、山岳(福田さん)、レスリング(飯能高校、飯能南高校)のように全国クラスの競技種目が増え、「スポーツの街はんのう」として、全国に有名にしていきたいと思います。それには、指導者やチームを支える地域と行政の応援の必要性を痛感するところです。

11月1日 【自治】神無月といわれる10月も終わりました。ヤオヨロズの神様たちは各地に帰り、今月は七五三、新嘗祭など神様も大忙しです。私は自治会の神苑部に所属しています。通称天神様と呼ばれる中山の鎮守様の行事は年間を通してあります。正月の元旦祭、初天神、2月の初午、3月の天満宮大祭、7月の八坂様、9月の加治神社、今月は、飯能祭りの、通行の安全と無事をお願いする祈願祭が行われます。イデオロギーは別にして、村の神社を中心としたコミュニティは、時代を超えて地域の人々の結びつきに役立っています。今のように何でもありの社会と違って、昔は生活の中での区切りとして、楽しみとして、村の神社の果たしてきた役割りは大きいと思います。今でも、お年寄りによる境内の清掃活動により、いつまでも変わらない姿を維持しています。時代が移って、八百よろずの神様に対する扱いや、人々の思い方は変わっても、神社は心をいやされる、人々のつながりの場として、皆様とともに、次の世代に大切に守っていきたいと思います。

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一般質問一覧

■年度別表示
 平成13年 6月 9月 12月
 平成14年 3月 6月 9月 12月
 平成15年 3月 6月 9月 12月
 平成16年 3月 6月 9月 12月
 平成17年 3月

■分野別表示
 ▼政治
 ├自治体合併
 ├職員研修
 ├評価システム
 └総合振興計画

 ▼経済
 ├ミニ公募債
 ├公債費
 ├予算
 └財政運営

 ▼環境
 ├地球温暖化
 ├森林保全
 └環境教育

 ▼教育
 ├文学を生かした教育
 ├新学習指導要領
 └自治会館の利活用

 ▼まちづくり
 ├阿須小久保線
 ├道路(国道299号)
 ├都市間交流(茨城県高萩市)
 ├都市間交流2(茨城県高萩市)
 ├水辺空間
 ├公園
 ├都市再生
 ├ごみ処理施設
 ├幹線道路
 ├都市区画整理事業
 ├都市計画法34条
 ├地域再生
 └森林問題

 ▼文化
 └美しい星

 ▼スポーツ
 ├国体
 ├部活動
 ├競技団体の支援
 └誰でも参加できる競技

 ▼福祉
 ├交差点の段差
 ├耳マーク
 ├障害者福祉の支援
 ├福祉サービスの制度
 └生きがいの創出

 ▼くらし
 ├花粉症対策
 ├待機児童ゼロ作戦
 ├子育て支援
 └雇用問題

 ▼観光
 └ザクロの里

 
過去レポート
■年度別表示
 2000年10月〜2001年01月
 2000年07月〜2000年10月

■分野別表示
 ▼政治
 ├市町村合併
 ├ナイター議会
 └省庁再編

 ▼経済
 ├レジ袋税
 └土地開発公社

 ▼環境
 ├ゴミ問題
 ├ダイオキシン
 ├遺伝子組み換え食品
 ├リサイクル
 └下水道

 ▼情報技術
 ├インパク
 ├プロバイダ
 └インターネット

 ▼教育
 ├いじめ
 ├プロジェクトX
 ├97歳の大学生
 └登校停止処分

 ▼まちづくり
 ├299号バイパス
 ├図書館
 ├市民会館
 ├商店街の活性化
 ├永六輔
 ├区画整理
 ├コスモス街道
 ├閉塞感
 ├町づくり講演会
 ├オヤジ
 ├ふるさと
 ├市民参加
 └後援会

 ▼文化
 ├国民栄誉賞
 ├美しい星
 ├水戸黄門
 └職人

 ▼スポーツ
 ├ホッケー1
 ├ホッケー2
 ├駅伝
 └オリンピック

 ▼福祉・介護
 ├ボランティア
 └介護

 ▼生活
 ├ライフスタイル
 ├アイバンク
 ├防災
 ├女性の社会進出
 ├タクシー強盗殺人
 └祭り

 ▼観光
 ├お土産
 └西川材

 ▼その他
 ├元旦
 ├師走
 ├メール
 └ホームページ
 
元気村について
元気村とは、子供から高齢者までが元気一杯に生活しいろいろな体験をし、地域を大きなひとつの和をつくろうという活動です。埼玉県西部に位置する武州高麗郷中山宿(埼玉県飯能市中山)でコスモスの花を植えたり、米を作ったり。地域が良くなれば飯能が良くなるという思いで取り組んでいます。
 
中山氏について
加藤ゆきおは飯能市の中山氏を通じて歴史を生かしたまちづくりを目指しておりす。平成13年の一般質問での提言が茨城県高萩市との友好都市締結のきっかけとなりました。歴史教育の一環として、中山氏を紹介する専用ページを設置しました。中山氏とは一体どのような人物だったのか、なぜ飯能市は茨城県高萩市と縁があるのかといったことを解説しています。
 
ネットワーク31について
ネットワーク31とは、31世紀にねらいをさだめて、31世紀におけるあるべき姿を想定し、それを現在にむすびつけて連結線を引き、その間において実現すべき数々のテーマ、国家・環境・歴史・国際貢献・産業・福祉など多彩なターゲットを設定、想定してつけたネーミングです。
1000年先というと、遠い未来とお考えになるかるしれませんが、地域にある歴史や伝統は時間的な間隔がありながら、良いものはその品質、風格に全く差がみられず、永遠に続く生命を持つものであるという信念からつけられたものであります。
 
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活動報告 (2001年〜04年)

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