|
土地開発公社...
12月6日 【土地開発公社】
土地開発公社は、どの都市でも赤字をかかえて大変と聞いています。市の目指す将来像との関わりで、土地を先行取得したり、自然環境を守るために土地を取得していると思います。借金をして土地を買うことですから、その金利負担だけでも大変だと思います。ただ公共の事業としての取得ですから、一概にすべてを否定しているわけではありません。そこで提案です。名称を「まちづくりセンター」とした方がわかりやすいと考えます。抱えている土地利用を考える中で、これからは、いらない土地があれば売却もしなくてはならないでしょうし、眠らせて何年も金利を払っていることは、公共性とは別問題ではないでしょうか。空いている土地には、暫定的に利用するという柔軟な発想も必要です。たとえば情報技術を利用した起業家支援センターを作るとか、リストラなどの失業者を対象とした就業支援センターを、プレハブで作ればいいんではないでしょうか。今、必要なものを今作る、ということは「土地の有効利用・有効活用」としても整合性はありませんか。
12月4日 【公共施設】
市の施設を運営・管理していく中で赤字のものが多いと聞く。私もある施設で職員の方との会話の中で、疑問を感じたことがあります。私が「赤字にならないように儲かる施設にしたいですね」と言うと、職員さんが「いや、赤字でもいいんですよ。公共の施設は儲けちゃいけないんですよ。これも市民サービスですから」といわれました。さて、皆さんこのような会話を、どのようにお感じになりますか。右肩上がりの経済状況と、それにともない税収が増えていく時には、このような考えでいても許されていたんでしょうか? 今、求められている行政運営に対する意識は、公共施設の事業といえども黒字を目指すことではないでしょうか。民間では、当たり前のことがなされていない一つの事例です。
|