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97歳の大学生...
11月23日 【97歳の大学生】
97歳の大学生が亡くなった。テレビに取り上げられた元気なおじいちゃんであった。いつになっても学ぶ姿勢を持ちつづけた方であった。大学では、落語研究会に所属して、ひ孫ともいえる仲間と学生生活を謳歌していた。高齢化を迎え、定年後のライフスタイルを考える時、経験を生かして社会に積極的に関わっていくということは、良いことだと思います。ここで重要なことは、今までの肩書きを捨て去ることが出来るかが鍵のようです。この方も、今までの生き様を活かして、学生として社会に関わって、酒を酌み交わしながら、人生の先輩として役割りを果たしたと思います。飯能市にも駿河台大学があります。挑戦してみてはいかがてしょうか。97歳のおじいちゃんのご冥福を祈りたい。
12月20日 【パキスタン】
パキスタンのお話を伺う機会がありました。パキスタンはインドの西隣に位置する国です。奥ヒマラヤのフンザ(正式名カラコルム)のお話でした。近くにはアニメーションの「風の谷のナウシカ」のイメージの場所でもある山々やパルティット城をはじめとする桃源郷と思われる素晴らしい山岳民族の住んでいる町だそうです。その町では、百数十年にわたって犯罪のない町で、大変教育に熱心で水準の高いところだそうです。飯能市よりも小さい町で大学(2校)まであるそうです。そこでの交流をビデオで拝見。一番大事なことは「子を敬う」ことだそうです。子供の心を大切にし、その純粋な心を家庭や社会が、大地を教室として育てているということです。相互交流の一部を拝見いたしましたが、日本で失われた教育のあるべき姿の一端を垣間見た気がいたしました。フンザの教育を学べ!でありました。お金ではかえないものを教えていただきました。子供達の相互交流ができたらいいですね。いたしました。自然を教材とした、物質文明に流されない、押しつけない、人格の落ちこぼれのない教育がなされています。
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