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ゴミ問題
1月16日 【廃木材】
廃木材の処理は難しい問題です。焼却処分も焼却炉の整備費を考えると現実的ではありません。この景気で高額の焼却施設を整備しろといっても、林業関係者や木材業者の方たちには負担が大きすぎる。そこで提案です。再資源化に向けて市が協力していくことが必要です。木材チップなどとして再資源化して売却している自治体があります。業者が持ち込む廃木材を集め、民間処理業者に買い取らせ、チップにする。施設を作って焼却処分する今までの方法と違い、焼却処分の四分の一の費用で処理できるという。民間企業を巻き込む発想の転換である。
10月11日 【ゴミの分別化】
愛知県で実施されている、ゴミの分別化が話題になっている。10数種類に分けるのだが、スーパーでラップのかかった物は、そのラップは不燃物として取り扱い、家庭で使ったラップは燃えるゴミだそうである。この方式では、誰が聞いてもややこしくて分別は難しい。製造者責任や販売者の回収責任を法律的に判断して、分別方法に取り入れた結果のようである。行政側では法律にあくまでも準拠して実施しようとして、市民に分からせようとするところに無理がありそうだ。水俣病で有名になった水俣市では、市民サイドで実施しているゴミの分別が順調に推移しているそうです。これは、水俣病で苦しめられた市民の思いが、環境に対する市民意識として高められた結果であって、行政側が無理に押し付けたものでないところに違いがある。やはりゴミを取り巻く環境問題は、市民の意識の高まりとモラルの向上が待たれる。それと同時に各地域で話し合いをして、市民に理解を求める作業も急務である。
9月19日 【生ゴミ】
家庭のゴミは、分別して出されていますが、生ゴミの処理の話。昔からある自然の微生物と発酵作用によるコンポストタイプの処理方法。それと微生物を入れたバイオチップ等と共に電気を使って混ぜ合わせて処理するタイプ。四人家族の平均的な生ゴミは一日で処理できます。現在飯能市でも生ゴミ処理機の価格の四分の一、二万円を上限に補助金を出して支援しています。コンポストの補助金は三千円です。家庭から排出される生ゴミを減量させることと、処理された土を家庭菜園やガーデニングに利用すれば、ゴミの減量化と趣味を楽しむことと一石二鳥です。せっかくの補助金を有効利用してエコライフしてみてはいかがですか。まずは家庭からです。
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