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元旦...
1月1日 【元旦】
新年明けましておめでとうございます。皆様にとっては、きっと素晴らしいお正月をお迎えのこととお慶び申し上げます。さて、21世紀が今日からはじまります。ただの通過点なのか、私達にとって夢と希望に満ち溢れた新世紀のはじまりの新しいページになるのでしょうか。静かな正月にホッとしながら、新たな目的に向かって頑張る誓いをたてています。今年はいよいよ私にとっても正念場ではありますが、皆様とともに元気な町づくりに精進してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。
12月31日 【大晦日】
早いものでミレニアムといわれた2000年も今日一日になりました。皆様におかれましては、どのような1年だったでしょうか。新聞では各界の10大ニュース・100年を振り返ってという記事が目立ちました。21世紀はどのような世紀になるのでしょうか。新聞記事に「土は作れない」ということが書いてありました。ものすごく印象的でした。石や砂をどのように細かくして混ぜても土にはならないそうです。微生物や落ち葉や虫たちのお蔭で土になり、雨水がろ過されて、人間が生かされているそうです。21世紀は地球を大切に、仲良く暮らして行く時代だと思います。その思いを忘れずに福祉や教育・経済が方向づけられて、元気な仲間で、元気な町づくりに向けて進んでいきたいと念じています。
12月16日 【長野県知事】
長野県知事の田中さんが所信表明演説をした。作家であるから言葉の使い方は熟知していると思う。私が感じた言葉の使い方で、英語をそのまま使う片仮名語が多いので分かりづらいと思いました。子供からお年寄りまで知っている外来語とか、どうしても日本語にならないものは別です。それとは反対に、難しい日本語を使ったり、略しすぎて当事者の暗号のように使っている用語もあります。使っている人達は当然の仕事上の日常会話ですから、気づかなくなってしまうんでしょう。どんな人が聞いても理解できて、分かりやすい言葉を使っていくようにしたいものです。
12月28日 【不動産】
今朝の東京新聞のコラムを紹介します。「土地が安いと心も貧しい」というタイトルでした。「生涯をかけてした最大の買い物である土地住宅が暴落している。売ろうとしても買い手がつかない。こうした状況では将来に対する自信も失われる。みんな自分のことで精一杯で公的なことに頭が回らない。人々の心は相当に貧しくなり、いじけている。個人消費が伸びないのは当たり前だ。」「富や資産に対する認識を正さない限り景気は回復しないのでは。」と結ばれていた。【抜粋一部】マスコミの中では珍しく現実をとらえている切実な話でした。私も以前から、日本は土地本位制だといってきました。なぜかといえば金融機関も不動産担保がなければ融資しません。アメリカでは人柄で融資したり、事業の将来性に融資するシステムがあるそうです。そのようであれば土地の価格が下がっても問題はないが、やはり融資には以前と変わらず不動産が必要です。それも一定の基準以上の不動産がなければ融資されません。今後もこのスタイルが続く限り、不動産はもっと下がった方が良い、という話しは現実的ではないと思いました。みなさんはいかがお感じになりますか。
11月20日 【サービス】
市役所の市民に対する対応の仕方が、「サービス」という言葉では、不適切だと指摘されました。「あたりまえ」でなくて、どうするということです。商売上では、出血大サービス等、よく使われていますが、役所の業務でも、サービスは当たり前、ということです。この意味は重要であります。市民サービスの向上と声高に叫んでいましたが、確かに、当たり前です。サービスという言葉で、民間と同列以上に競争できる体制ができなければ、郵便小包のように、宅配便業界に負けることもあります。行政サービスの低下には、民間のたとえば、コンビニが、行政の市民サービスの低下を競争力で、とってかわる時代も予想される。批判には、謙虚に耳をかたむけ、市民との関わりを強め、政治の役割りも期待されていると思います。
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