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駅伝...
1月3日 【駅伝】
箱根駅伝は順天堂大学の優勝で終了しました。9区の駒澤大学の追い込みには興奮しました。駅伝は人の一生のようにドラマを見せてくれます。正月の楽しみの一つです。飯能市では奥武蔵駅伝が半世紀の幕を閉じようとしています。地元のチームの応援はもちろんですが、遠くから参加した選手達の頑張りに我々に数々の感動をあたえてもらいました。山梨県と埼玉県をつなぐ雁坂トンネルの開通に伴なう交通量の増加が、選手諸君の競技に危険をおよぼすとか、言われています。しかし、他の駅伝大会ではもっと交通量の多いところでも実施されています。市民の一人とすれば中止にしなくても何か方策がなかったのでしょうか。まだ何か考えていきたいものです。
10月12日 【橋本聖子さん】
北海道開発総括政務次官に昨日会ってきました。こう言うと肩書きは堅苦しいのですが、皆さんご存知でオリンピック7回出場を果たした「橋本聖子さん」です。用件はスポーツに関する話し会いでした。橋本さんの輝かしいスポーツ経歴からは想像できない程、知的で、やさしい眼差しでの応対ぶりに、鉄人をイメージしていた私は、とまどいすら覚えました。1時間に渡り、スポーツだけでなく、環境や、子育て、これからの国家のあり方に及ぶ橋本さんのお考えを伺いました。女性として、母親として、国会議員として「橋本聖子さん」は今も輝いていました。女性であるとか、スポーツ界出身であるとかいうことで、人を判断することも一部ではありますが、橋本さんにはあてはまらないと感じました。飯能からは石井道子参議院議員もいらっしゃいます。元環境庁長官として日本のそして世界の環境につくされました。20世紀から21世紀へ向けて、いよいよ女性と男性の対等な共同作業は、明るく未来とともに進んで行くことを確信しました。
10月8日 【マラソン】
オリンピックではメダルを取った選手が毎日メディアに登場している。飯能高校出身の川嶋伸次選手は男子マラソンの3人衆として参加した。テレビで観戦していた時、他の2人は先頭集団から2位集団に映し出され、川嶋伸次選手は後塵を拝していた。途中の映像からはほとんど、彼の姿は映し出されなくなった。川嶋選手はどうしたかな、と心配していた方も多かったことでしょう。しかし、競技場に帰ってきた時は、彼は日本人としてトップでした。これは彼の競技人生そのもので、ねばりと努力で作り上げた結果でした。常に自分の力を出しきれるすばらしいランナーで、あらためて彼にねぎらいをかけたいと思います。それとは別の話。彼のシューズの色が気になりませんでしたか。少し黒っぽいシューズです。今時にしては野暮ったい配色でした。実は当日履く予定の靴を、アフリカの靴も買えないある選手にプレゼントしたそうです。その選手の成績は知りませんが、本当はセンスの良い靴で走る姿が映るわけだったんでしょうね。川嶋選手のオリンピックに向き合う人柄がしのばれる気がしました。本来のオリンピックの精神が彼には自然と根付いていたと思います。真のアマチュアの精神だと思います。勝ち負けだけにこだわることも、必要な時もあるでしょうが、このように見えない部分の話にこそ、感動させられました。
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