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活性化...
10月30日 【商店街の活性化】
商店街の活性化についての論議は、どこでもなされていると思う。時代によって変化する消費者の欲求、要求、好みは変遷していく。業種によっては、免許や許可基準の緩和による衰退業種もあります。大型店舗に太刀打ちできない店もあります。コンビニエンスストアの出現による影響もあります。コンビ二同士の厳しい戦いもあります。昔から同じ仕事をずっと続けていくことの難しさは、時代が変わっても同じだと思います。旅館から呉服屋に、そして洋品屋に、本屋にと時代によって、その後継者が新しい業種や業態を模索してきて、今のそれぞれの商店が成り立っています。そう考えると商店というのは、自らが努力して変化し、成長するものではないでしょうか。一部で、行政主導で商店街の活性化をしようと考えている人もいますが、いくら行政マンが商店主の気持ちで仕事をしても、商店主の厳しい現実と心まで理解できるとは思いません。役所の仕事をする時に商店主の心で市民サービスをすることは、もちろん結構なことです。なぜこんなことを言うかといえば、役所の担当は一部を除いて、商店街の活性化のプロではありませんし、幾年かすると移動していきます。商店を経営する我々は、日々行く末を考えています。このギャップは大きいと思いますがいかがてじょうか。自分達で時代に合ったニーズを知恵を絞って考え出して、行政には、補助金でるあるとか、都市計画の見なおしであるとか、公有地の有効利用等で、応援させるくらいの気構えが求められていると思いませんか。私もここ数ヶ月気になって各地に仕事で行った時には、商店街を歩いてみていますが、いまこそ本気で取り組みたいものです。審議会とか、協議会を作っている間はないでしょう。いままである商店街の組織で十分だと思います。なんとなく漠然と議論していると、消費者から置いてきぼりになってしまいます。すぐにとりかかることが一番です。
12月5日 【商店街の活性化】
商店街を元気な姿にすることは、商店主のやる気が一番であると以前書かせていただきました。やる気を応援する行政という姿が望ましいとも書かせていただきました。銀座通り商店街は斬新な取り組みで頑張っています。大火によって大きなダメージを受けましたが、逆にそれをバネにしている感じがします。一つ提案ですが、大火の跡地を公園にしたらいいと思います。他人の土地の利用方法を考えて、大きなお世話と怒られるかもしれません。お許し下さい。あくまで例えばの話しです。都市型の公園を中心として商店街を形成します。その公園では定期コンサートを催します。加治中、西中は全国トップレベルの吹奏楽でありますし、先輩格の伝統ある飯能吹奏楽研究会や、いろいろな合唱団にも演奏会場として利用していただいたらいいと思います。都市型公園と野外コンサートを組み合わせ、音楽を利用した商店街として魅力があると思いますが、いかがでしょうか。他の商店街の活性化や土地の利用方法については、次回提案致します。
11月7日 【音と匂い】
商店街の活性化と観光立地との連携のキーワードの一つは、音と匂いだと思います。感性に訴えることが効き目があります。観光地を目指すのも飯能市の一つの生き方ですが、地域の特色を生かしきってないのが現状です。まずは観光コースの設定と、そば、うどん、だんご、野菜、木材加工品、寺社、なによりも、この飯能の自然を生かしきることが重要です。日本人はだんごを焼く時の香ばしい匂い、そばやうどんのつゆの匂い、祭囃子の音を聞くとホットするではありませんか。お金のかからないまちづくりの一つとして考えていきましょう。
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