|
町づくり講演会...
11月8日 【まちづくり講演会】
私が会長を務める「埼玉西部経営者倶楽部」主催の「まちづくり講演会」が、今度の12日の日曜日に、市民会館で開催されます。当倶楽部は、地域の中小事業所の経営者で運営されています。会員は利益を求めるだけでなく、地域の環境や福祉に配慮した経営を目指して取り組んでまいりました。環境あっての経済という観点での経済活動ということです。講師には、まちづくりで数々の実績を積んできた若泉征三さんと、女性の視点で政治に携っている、橋本聖子さんをお招きしています。飯能に活力と元気を生み出す、一つの参考になる機会になることを願っています。
11月14日 【町づくり講演会】
12日の日曜日に、私が主宰する、埼玉西部経営者倶楽部主催による「町づくり講演会」を実施しました。前福井県今立町の町長さん、若泉征三さんによる「31世紀に動く力」は、その元気な人柄とパワーで、「まちづくり」に取り組む姿勢を改めて問い掛けていたと思います。私が、1000年という時間的単位で町づくりを訴えているのも、若泉さんの行動と考えに、共感しているからです。今があるのも、1000年以上の昔からの歴史があって今があるということです。1000年先に素晴らしいものを残すには、やはり今が大事ということでもあります。私は「環境に配慮した町づくりをして行こう」とあいさつしました。自然や人・教育や福祉が含まれていることは言うまでもありません。そして、橋本聖子さんの講演では、オリンピックに出場するまでの体験や経験を踏まえ、女性の視点で町づくり、国づくりをしているというお話をうかがいました。若い女性の中には「感激して涙がでました」という人もいらっしゃいました。女性にとっても、又男性にとっても、貴重なお話を伺えました。最後に講師のお二人と会場の皆様と、質疑応答をいたしました。質問の内容から、これからの「まちづくり」に役立つと思われる、レベルの高いお話も伺え、大変有意義な会にしていただきました。ご来場いただいた皆様には改めてお礼を申し上げます。私と経営者倶楽部のスタッフ一同も、この勉強会での学んだものを生かすため、一生懸命活動してまいります。
11月9日 【まちづくり】
「まちづくり」は、眠っている町を起こす「目覚め」「町起こし」です。「私達の町には、こんな素晴らしい、他の町には無い伝統的な産業がありますよ。歴史的な背景があるんですよ。遺産があるんですよ。さあ、気がついて下さい。目を覚まして下さい。」ということです。おもしろい町、行きたくなる町、住みたくなる町にしなくてはなりません。21世紀は、みんなが安心して住める、明るいエコロジーと共生する町を目指し、千年構想で心と自然を取り戻す、そんなまちづくりを、みんなで取り組んでいこうではありませんか。
10月7日 【建物】
歴史のある建造物は市内に数多く残されている。新しい町並に吸収されやがて失われて行くものもある。川越の蔵づくり商家の町並み保存、北海道小樽市の小樽運河を中心とした石造りの倉庫や、昔の北海道開発の隆盛を極めた時代がしのばれる、銀行や商社の建物群が保存されている。どちらも近くには近代的なショッピングセンターとの調和とれた保全が図られている。たとえば飯能市の珍しい建物として紹介しますが、元の警察署の跡地に武道場があります。現在も立派に現役で利用されています。武道場の床(ゆか)は、歩くとへこんで、ゆれるようになっています。日本武道館では最先端のショックアブソーバーを使用しているそうです。武道場全体の床が極端に説明するとトランポリンのようになるわけです。元警察署の武道場の床は、木材の反発力を利用したクッションです。このように一般の人の知らない特徴ある建物は、市内各地にあるかも知れません。そしてなんとなく消えていってしまいます。いま飯能繊維(山手町用地)の跡地利用をどのようにするかで、図書館、美術館、武道館の建設が要望の一つとして議論され出しましたが、私は是非とも、失われるかもしれない建造物を、山手町の跡地に移築してでも保存したいものです。我々の先輩が残してくれた、伝統ある技術や文化を守りたいものです。
|